軽井沢の街にあるコンビニで牛乳とタバコを買うと、妻の身に危険があってはと急いで別荘に戻りました(汗)
妻ほどの美人で昨夜は行為を覗かれてたら、友人Aは勿論のことオンナであるB子も妻を口説いても不思議はないかなと余計な心配を・・(^^;;
別荘の玄関を開けると、パンを焼いた良い香りが漂って来ました。
気のせいか、A夫妻は目を合わせません。
自分たちのSEXを聞かれてたのを知ってか、夏夫と妻のSEXを覗いたから決まり悪いのかは分かりません(汗)
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『よく寝れたかしら? 寒くはなかった?』
声を掛けてきたB子を見ると、昨日はなかった首筋にキスマークをこしらえてます。
「ボクたちは少し寒くて、なかなか寝つけなかったけど・・ 」
キスマークをつけた真犯人のAが言います。
やはり覗きに来たのは間違いないようです(汗)
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妻は黒いニットのワンピースに白いカーディガンを羽織り、無防備にも生脚の美脚を太腿から下を露出してます。
B子はというとロングスリーブの袖を捲ったピンクのブラウスに、白いタイトミニでパンティラインが・・
妻ほどはないにしろ、なかなかのグラマーです。
「ただいま!」と帰れば、いつものクセで妻が二人の前でフレンチキスをするから困りました(照)
『まあ、仲が良くて・・(笑)』
昨夜はお二人も仲が良かったと言うわけにはいきませんが、B子の『挿れて!』という言葉は耳から離れません。
こんな清楚な顔をして肉棒を強請ると思うと、本人を目の前にして興奮させられました(汗)
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モーニングというかブランチとなり、Aが冷蔵庫からビールを出して来ました。
ホテルのようにチェックアウトを気にすることもなく、ゆっくり帰ればと4人で乾杯しました。
アルコールが回ってくると、意外にもB子が下ネタを振ってきたから驚きです(汗)
妻も調子に乗り・・
潤子『昨日は一階から、B子のセクシーな声が聞こえたわよ(笑)』
B子『えっ・・ 潤子だって、夏夫さんに甘える声が聞こえたわ(汗)』
潤子『嘘っ、覗いてたの? やめてよ、恥ずかしいから・・ 』
B子『私だって、声を押し殺してたのにぃ(汗)』
A「まあまあ、どっちも素敵な声だったよ(笑)」
結局は、お互いに・・(汗)
そんなことで初日の夜のBBQより、二日目のブランチの方が下ネタに盛り上がるから笑えます(笑)
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実は四人とも、まだ軽井沢なんです。
少し昼間から飲み過ぎてしまい、すぐにクルマを運転出来る状況ではなくなりました(汗)
B子がもう一泊したいと言い出すと、妻も賛同・・
Aは生保会社の個人事業主とあり、時間の融通がきくから延泊は可能だと言います。
夏夫も職権乱用で自由がきくので、元々はそんなに親しい間柄でなかった四人が親密になるチャンスと延泊することになったのです。
ご機嫌なのは四人で、今日は終日の直行直帰とメールで伝えたK美だけは不機嫌でした(苦笑)
少し昼寝をしてから、夜は女性陣の片づけも大変と外食することにしました。
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A夫妻は知りませんが、夏夫と妻は大人しく昼寝しました(笑)
タクシーを呼ぶと、軽井沢の街に・・
想像以上に夜は冷え込む軽井沢で、妻は来た時のフレアミニに夏夫のブルゾンを羽織りブーツ姿で出掛けます。
伊藤蘭に似たB子はジーンズ姿と、妻とは心構えが違います(笑)
軽井沢二日目の夜は盛り上がり、観光客も立ち去った静かな店で昼間の続きとばかりに下ネタを・・(汗)
帰りのタクシーではAが助手席に座り、後部座席では妻をB子と挟むようにして別荘に帰りました。
妻は夏夫の手を自らの太腿に置くと、その仕草をB子が気づきチラ見してました(照)
汗をかかないせいもありますが、誰もシャワーを浴びようとする気配もなく就寝となります。
もしかして、Aも匂いフェチでB子の第一臭を・・(苦笑)
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下ネタの冗談(?)を本気にすると、美人妻二人のセクシーな競演が始まります!
勿論ドアは締めて覗けませんが気をつかうことを避け、声を押し殺すどころか艶女の競い合いを・・
妻はAのエロい視線を感じたと言うと、夏夫はB子の『挿れて!』という言葉が耳から離れないと言います。
何枚穿き替えたでしょうか、昨夜の妻は娼婦顔負けの黒い下着で夏夫を挑発しました(汗)
A夫妻が覗きに来てるかは定かではありませんが、廊下の軋む音がする度に妻の喘ぎ声が大きくなります。
B子が『挿れて!』と聞かせたなら、妻は『欲しかったのよ!』と・・
オーラルでは大袈裟に卑猥な音を聞かせ、四つん這いになっては『犯して!』と泣き叫ぶ妻でした(汗)
クルマから持って来たウエットティッシュも必要なく、愛液と精液塗れの性器を互いに舌で拭います。
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少し飲み足りないと思ったのは妻も同じで、階下に降りて冷蔵庫のビールを飲みます。
小声で話すも、A夫妻はボクたちがリビングに居るのに気づいてるはず。
二人で耳を澄ますと、ビールが喉越しを通過する音と同時に和室からB子の声が聞こえてきました(汗)
『もっとちょうだい! あっ、あぁ・・ 』
初日とは明らかに違い、わざとボクたちに聞かせてるような大声です!
妻はリビングに座りながらキスを強請り、ワンピースのナイトウェアを捲ると股間を弄ります。
『もう、いいわ。 部屋に戻ろう。』
B子の喘ぎ声に刺激されると、我慢が出来なくなったようです(苦笑)
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A夫妻も最中となれば、妻も集中してSEXに励みます。
やはり妻の声の方がセクシーで、聞かれてないと思うと聞かせてあげたくなるものです(笑)
騎乗位では馬乗りで肉棒を呑み込み、脱ぎすてた黒いTバックを夏夫の口に押し込み腰を振ります!
笑えたのは、妻と二人でシャワーを浴びようとすると、バスルームからB子だけが出て来て鉢合わせに・・
『・・・ おやすみなさい。』
一言だけ声を掛け、和室に入って行ったのです。
二人で一緒にシャワーを浴びる夏夫と妻を見て、羨ましく思ったことでしょう。
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寝ている妻をベッドに残し、スマホを握り夏夫は軽井沢の朝を散歩中です。
起きてきたA夫妻が、どんな顔で挨拶するか楽しみです(笑)
サプライズな二泊の軽井沢ですが、今日は昼間飲むのは止めないと社会復帰出来なくなりそうです(汗)
夕方には東京に着くつもりです。
- 2013/09/24(火) 06:51:05|
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