爽やかな軽井沢の朝を迎えてます!
連休二日目の昨日はプチ渋滞の都内を走り抜け、関越道、上信越道経由で軽井沢に・・
軽井沢の気温を聞いた妻は白い襟を立てたブラウスに、スエードでキャメルブラウンのフレアミニという装いで出掛けました。
ヒールのついた茶色いブーツ、所謂ミニスカブーツに何故か興奮してしまう夏夫です!
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友人Aと奥様のB子夫妻とは、軽井沢の18号沿いにある別荘族ご用達のスーパーで待ち合わせです。
二人だけの時間に限りがある分、出発早々の狭い車内では当然ながらイチャイチャして行きます(照)
車窓の外を眺める妻の太腿に右手を置くと、フレアミニを捲り夏夫の手を隠します。
リクライニングシートを少し倒す妻をチラ見すると、夏夫に微笑みかけ股間を突き出しました。
ベージュのストッキングは白いガーターベルトで吊られ、ウォッシャー加工で光沢のある白いパンティが眩しいのです。
『危ないから、前を見て運転しなさい(笑)』
そう言う妻は、夏夫の手を上から押さえつけるから堪りません(苦笑)
小さな三角巾を指でつまむと、Tフロントのようにパイパンのワレメに食い込ませてあげました。
『あーん、前も後ろも・・ 軽井沢に着くころには、ビチョビチョになっちゃうわ(汗)』
どうせ何枚ものパンティを持参しているはず、足りなくなって困る心配はないでしょう(苦笑)
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パンティの食い込むワレメは陰唇をハミ出すと、夏夫の指先は湿気を帯びた滑り感が伝わります。
『・・・ あっ・・ 夏夫。』
急に大人しくなったかと思えば、エンジン音にかき消される喘ぎ声を聞き逃さない夏夫です(笑)
夏夫と違って禁欲していた妻は、パンティの上から弄っただけでイッたから驚きです(苦笑)
『イヤーん、もうイッちゃったじゃない(泣) 次のサービスエリアに寄ってよ!』
シートベルトを外すとフロントガラスにヒップを向け、後部座席のボストンバッグからポーチを取り出しS.Aでトイレに走りました。
ホンノリ顔を赤らめ戻って来ると、ポーチをバッグに仕舞い再び助手席に座りクルマを出しました。
『夜の楽しみにしてたのにぃ(泣)』
勝手にイッておきながら、夏夫のせいにする妻です(笑)
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S.Aを出て走行車線に合流すると、さっそくまたスカートの中に手を・・
指先にレースがざらつき覗くと、ピンクのパンティに穿き替えていました。
『もうダメよ、夏夫も出して!』
妻は運転する夏夫のファスナーを下ろし、肉棒を取り出すと空気に晒されスーッとします(汗)
夏夫の肩に顔を預けるようにしては、肉棒を優しく擦り始めます。
こんなことなら、もっとS.Aでゆっくりすれば良かったかと少し後悔してしまいました(笑)
予定より遅く自宅を出たので15時の待ち合わせにギリギリで、夏夫は夜まで我慢することにします(汗)
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碓氷軽井沢ICの料金所をETCレーンで通過、直ぐに左に寄って止めると肉棒を仕舞います。
『可哀想だけど・・ 』
惜しむようにして、肉棒が隠れるのを見届ける妻でした(笑)
15分ほど遅れて到着すると、A夫妻がクルマから降りて待ってました。
挨拶もそこそこにして、さっそく食材を買い漁ります。
友人Aの奥様B子は四十路前で、伊藤蘭に似ている清楚な美人妻です。
女性陣は肉やら野菜やらの食材、男性陣は缶ビールとウイスキーを持って別荘にと向かいます。
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中軽井沢にあるAの別荘は立派な一戸建てで、3LDKの大きな別荘です!
夫婦単位でシャワーを浴びてから、BBQの準備を・・
あとで聞いた話では、普段は夫婦で一緒にシャワーを浴びることはないと言うA夫妻でした。
その初々しさに、二人の性生活が気になります(笑)
BBQでプチ宴会を楽しみ、アルコールが入ると大人しかったAも明らかに酔っているのが分かります。
宴もお開きとなり、それぞれの部屋に解散しました。
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他人の別荘とはいえ、SEXを我慢する夫婦ではありません(苦笑)
昨日は二回穿き替えた妻のセクシーランジェリーは、淡いオレンジ色のブラジャーとTバックです!
広いリビングの横にある和室でA夫妻は寝ると、夏夫らは二階の洋室を借りて寝ることに・・
消灯すると吹き抜けから見下ろす和室から明かりが洩れ、まだ寝てる気配はありません。
気にすることなく一度部屋に入るも、妻がクルマに化粧ポーチを忘れたと一緒に取りに行ってと言い出します。
忍び足で階段を二人で降りると、和室からB子のすすり泣くような声が聞こえたのです(汗)
妻はクルマからポーチを取り出すと、夏夫の手を握り和室の前で立ち止まり聞き耳を立てます。
『挿れて・・ あぁ・・ もっと深く・・ 』
途切れ途切れですが、B子の声だけが外に洩れてました(汗)
いつの間にか、妻の手は夏夫の股間に触れています。
妻は他人の性行為に興味があり、以前もSM専用のラブホで廊下に洩れる女性の声を聞いて興奮してました。
再び忍び足で二階に上がると、部屋のドアを締めるなりTバック一枚の姿で夏夫を襲います(笑)
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「興奮したのか?(笑) あんな顔して、ヤルことはヤッてんだな(笑)」
『興奮するわよ。 綺麗でお淑やかなB子さんなのに・・ 奥まで突いてもらってるのかしら? ・・・ 』
そう言うと妻は夏夫を全裸にして、肉棒を激しくフェラチオします!
唾液を溜めてジュルジュルと卑猥な音を立て、それこそ階下の二人に聞かれないかと心配になります(汗)
妻がパンティを脱いで夏夫の顔を跨いだ時は、もうビショ濡れで愛液は舌ですくえるほどでした。
一生懸命に声を押し殺す妻ですが、行為が進むに連れ我慢も限界の様子です(汗)
69でオーラルを楽しんでる時でした、廊下の軋む音がして人の気配を感じたのは妻も気づいたようです。
二人はSEXを止めるどころか、妻のセクシーな声を聞かせてあげることに・・(汗)
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こうして最後まで妻をイカせると、夏夫のフィニッシュは定番の騎乗位で・・
A夫妻はボクたちより図々しく、最後まで聞き耳を立てていたようです(笑)
一階の襖が締まる音を聞いてから、思う存分に第二ラウンドを楽しんだ夏夫と妻の潤子でした(苦笑)
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今朝はA夫妻の断りなく、モーニングシャワーを浴びたボクたちです。
妻が一人で朝食の準備をすると、夏夫は牛乳を買いに軽井沢の街に出てこのエログを書いてます(汗)
まだ今朝はA夫妻とは顔を合わせてませんが、どんな顔をして挨拶するか楽しみです(笑)
遅いと怪しまれます、続きは明日でも・・
- 2013/09/23(月) 09:06:41|
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