突然ですがマット(艶なし)とサテン(光沢あり)のコラボって、何がって理由は分からないもエロいかも・・( ̄◇ ̄;)
というのも先日は小春日和?の天気に誘われ、デニミニを穿いてカジュアルな装いで出社した淫秘書の久美。
デニミニには定番の濃紺ニーソで太腿は露わ、少し寒いと言っておきながらパンチラでエロ社長を挑発します(苦笑)
そこに見たのが水色でサテン地という三角巾、これまた根拠はないもミルクの香りを放つ気がして興奮したから不思議。
ソープ嬢のタワシ洗いの如く夏夫の腕を股間に挟みスリスリ、サテン地の肌触りがよいも気持ちいいのは久美でしょう。
デスクの角に勝り優越感に浸る間もなく股間に突進すると、ミルクのような可愛いモノではなく相変わらずの淫臭に癒されました(汗)
以上、余談です。
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先週もローテーションが狂うと、しつこい誘惑に淑子を犯すことになりました。
『主人が私に・・もっとエロくなれって言うのよ(照)』
御主人にエロくなれと言われたのは意外なことで、エロの女帝にもっとスケベになって欲しいとは彼女の同居人は余程の好き者か・・^^;
毎日の性活を共にする御主人に全てを見せては身体がもたないという理由で、御主人の前では30%しか本領を発揮してないと言うから納得。
脱がなければ井川遥に似た美女も、脱いだら淫らな美人妻というギャップが堪りません。
夏夫の長い放置プレイの期間中も不特定多数となるオトコに犯されたはず、嫉妬するには十分な引き出しを持っていることでしょう(苦笑)
『妬くような男性と巡り合ってたら夏夫に逢わないわ、皆んな自己満足するだけの男性ばかり・・(泣)』
それは夏夫も同じですが先に言われてはプレッシャーとなるだけ、肉棒が萎えては困ると普段通りに臨むことにしました。
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やはり悔しいけどイイ女です、耀子のように美貌を武器に仕事するオンナも居るというのに、SEXを趣味にしか考えてない淑子です。
どこの誰だか詳細不明も都内在住の方ならイイ女と感じて、きっと淑子とスレ違ったことのある男性もいらっしゃることでしょう。
この日は久美がカジュアルなら淑子はエレガントとでも言いましょうか、春らしいサーモンピンクのブラウスに真っ白なタイトミニ。
美脚を包むナチュストがガーターレスと分かったのは、割れたスリットから覗けたからで、何とバックでもなければサイドでもないフロントだから・・ハァハァ ´д` ;
パンチラって、幾つになっても興奮する夏夫です(汗)
満足度は別としてレスではないという淑子夫婦、御主人も自宅で(・・とは限らず)パンチラを覗いているかと思うと妬けました。
『夏夫って不思議子ちゃん・・妬きたいのか妬きたくないのか分かんなーい(笑)』
自分でも、よく分からない夏夫です(汗)
皆様方も気になりましょう淑子のパンティはアダルトなローズピンク、ブラウスのサーモンピンクより濃く区別出来るのはワザあり。
ブラウスの色に合わせなくても、淑子には白やベージュという選択肢はなかったようです。
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静香や久美にしてもフェチな夏夫を悩殺するのは簡単と、見せ方と魅せ方に研究熱心なのは妻をはじめとするパートナー全員に言えること。
今思えば小学生の頃からパンチラ好きで、イチゴのパンティを見たときはガッカリした記憶のあるマセた夏夫です(苦笑)
さすがに中学の同級生でTバックを穿いてた女子は居なかったも、二年生でセーラー服に黒いパンティを穿いてたN美はヴァージンでなくなったのも早かったかな・・。
また横道に逸れましたが、淑子の三角巾は極小なら淫肉をハミ出させてたから堪りません!
『久しぶりだから興奮するでしょ(笑)』
そりゃあ井川遥に似たエロの女帝です、久しぶりどころか毎日見ても興奮するに違いなく御主人への嫉妬が蘇りました。
もう一つ気になったのが〝もっとエロくなれよ〟と言った御主人の言葉、リクエストに応えたのかと思うと萎えそうです。
あとで再現してあげると言われ、ことエロに関して遠慮はない淑子だけに期待と消沈の葛藤が・・(泣)
嫉妬の対象は御主人に限り、淑子の不特定多数なる浮気相手にはないから不思議(苦笑)
自分を棚上げして言うのも如何なものかと思いますが、同じ屋根の下に住むパートナー(伴侶)が気になるから久美や静香も潤子に妬けることでしょう。
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じっくりと時間掛けてパンチラを堪能、視姦してあげるだけで淑子はソファに座ったまま仰け反ります。
パンモロよりフロントスリットから覗く方が興奮するのは何故か、これが言葉では言い表せないフェチの醍醐味でしょう。
淑子は更に自らスリットが裂けそうになるほど開くと、ブラウスとコーディネートしたピンク色のマニキュアを施す指でワレメをなぞります。
リクエストした覚えもないのに左手はブラウスの上からバストを揉むと、右手は指をピンと伸ばしてハミ出す淫肉に触れてオナニーするから・・(汗)
鑑賞しながら御主人にも見せたのかと聞けば、眉間に皺を寄せては細目でNOを訴えました。
淫らな奥様を一体どうやって演じた・・いやいや、何をしてリアル正体を見せたというのか気になります。
『待って、焦らないで・・そんなに期待されても困るわ、夏夫には大したことないと思うもの(照)』
たしかに何をしてもされても相手は淑子です、今さら驚くこともないでしょう。
御主人の前では正体を隠しているとは言うもの、一度スイッチが入ってしまえば本性を現すはずも〝もっとエロく・・〟とは相当なスケベ(苦笑)
淑子に隠れてエロ動画を見たか、浮気相手がエロかったとしか思えません。
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オナニーでは自ら寸止めするとベッドに誘われ、淑子はパンティとスト姿で夏夫はビキニだけでベッドイン。
アクメの寸前で我慢したのは夏夫に逝かせて欲しいという理由、しかも寸止めしたことで早く逝っちゃうからと自分はあとにしてと言います。
さっそく夏夫のビキニを脱がすと、意味深とも思える笑みを浮かべては先攻にまわりフェラチオ。
『いっぱい舐めてあげるから、頑張って我慢して。』
久しぶりだからかいつになく丁寧に他人棒を舐めては、見つめ合ってのフェラチオに興奮させられます。
『ウチ(夫)のは、もっとエロくなって欲しいというから・・普段より時間を掛けて舐めてあげたのに、10分ぐらいで口の中に出しちゃうから・・。』
淑子に限らず黙っていれば夏夫の肉棒を30分でも1時間でも咥えるパートナーばかりで、カップラーメンが三回作れる時間は長いもフェラチオに満足出来るほどではありません。
それでも淑子ほどのイイ女にフェラチオされてはと嫉妬するも、御主人の射精が早いのは仕方ないとフォローしたくなります。
いつになくスローなフェラチオは夫婦性活の再現という約束を果たした淑子で、これには御主人だけでなく夏夫も我慢出来る自信はありませんでした(汗)
フェラ顔だけでも射精は可能な美しすぎるエロの女帝、ましてや井川遥ファンならカップラーメン一杯出来るまでも保たないでしょう。
夏夫をベッドに腰掛けさせては自らブラジャーを脱ぎすて、床に跪くと他人棒の鈴口を目掛け唾液の糸を引き垂らします。
ローション代わりは我慢汁だけでは足りないのか、やや白く濁った唾液で指を滑らせて夏夫の反応を覗いてました。
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久しぶりのSEXだったなら夏夫も早々にギブアップするも、連日パートナーらを犯すことが幸いすると長時間堪能出来ます。
鈴口をチロチロ舐めては竿を持ち上げ、裏筋に舌を這わせては陰嚢の皺を伸ばしてました。
『美味しい・・さすが夏夫だわ、ウチのはここまでだったもの。
ここからは夏夫だけのサービスをしちゃうわ(苦笑)』
束の間だった嫉妬プレイでしたが、夏夫限定と言い切るサービスがあったのです。
御主人や浮気相手にはしてあげないというのは、夏夫をベッドで四つん這いにするとアナルを舐めてくれました(汗)
これも淑子に限ってのプレイとは言えませんが、絶世の美女にアナルを舐められるのは毎度興奮させられます。
この日は夏夫に辱しめられるパートナーらの気持ちを味わうことになり、情けない姿でアナルが淑子の舌先を歓迎しました。
『ムハァ・・どう、気持ちいい?
あぁ、夏夫が感じると淑子も・・遠慮しないで、もっと拡げていいわ・・(ハァ・・ムゥ・・)・・凄い、カチカチ・・。』
エロの女帝は四つん這いになった夏夫の股間に手を伸ばすと、アナルを舐めながら硬度の増した他人棒を握り手コキするから堪りません(汗)
下半身は淑子の唾液で前後ともスースーすると、文句を言われようが我慢の限界を迎えます。
寸止めとは言わないまでも舌と手コキの動きがスローになり、絶妙に強弱をつけるから流石のテクニシャン。
スローなプレイに徹するならと、夏夫もジックリ責めるかとなったから淑子の思うツボだったかも知れません。
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夏夫のケツを優しくポンポンと叩くと、床に跪いてた淑子もベッドに上り顔面騎乗位を強請ります。
勿論パンティは片脚に引っ掛けたままで夏夫の顔を跨ぎ、自らの華奢な指でオマンコを拡げ充血したクリトリスを見せつけました。
スローの見返りは、スローで・・。
早漏だった射精のあと、御主人の顔も跨いでクンニさせたかと想像すると再び嫉妬します(泣)
『あぁ、夏夫・・直ぐには逝きたくないから、時間を掛けて・・いっぱい舐めて欲しいの(泣)』
やっぱり・・(^^;;
眉間に皺を寄せては口を半開きにして下の前歯を見せると、夏夫のクンニする様子を上から覗き込みました。
『ヤらしい、エッチ・・あっ、ソコはダメよ・・まだ逝きたくないわ(泣)』
まだ逝きたくない気持ちは分かるも、敏感なソコ(クリトリス)はダメとは嘘つきなオンナでしょう。
夏夫の肉棒がカチカチなら、淑子のクリトリスもコリコリ。
ダメと言われ素直になるとクリトリスを外し、淫肉・陰唇をスローに舐め回し焦らします。
エロの女帝と呼ばれる淫乱な人妻は苛立ちが隠せないと、夏夫の前髪を掴みオマンコを押しつけました(汗)
これで舌先のポジションどりが困難になると、口まわりは淫汁塗れとなり舌の動きが鈍ります。
苦しもがくもスローを貫き時間を掛けての強制クンニを堪能、オマンコだけでは満足しないとM字開脚で跨ぎ直しました。
両手を組むようにして身体を安定させ、宙に浮く体位でアナルを舐めさせます。
正確な時間は計ってませんが夏夫のオーラル(フェラチオ&アナル舐め)に少なくとも30分、淑子のクンニとアナル舐めにはそれ以上の時間を掛けて楽しみました。
騎乗位で犯した(犯された?)もスローに徹すると、激しく腰を振ることなく挿入を堪能。
淑子の中で肉棒がビクンと暴れ硬度が増すたび、遊んでる割には窮屈なオマンコが締めつけます(苦笑)
『あっ、いい・・ダメよ、動かないで!
あぁ、逝く・・逝くわ、逝く逝く・・もう逝っちゃう(泣)』
下から伸ばした夏夫の手でバストを揉まれながら、お互いに腰を振ることもなく体内で暴れる肉棒と締めつけるオマンコ。
『逝く・・(泣)』
言葉までスローになり、騎乗位でアクメを迎えました。
覆い被さられ夏夫の胸元にバストのクッションを挟み、最後の一滴まで搾り取られドクドク・ビクンビクンと脈をオマンコで感じとる淑子です。
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淑子との淫行は延々と続くことでレポートにするとキリがなく、長文は書き込む方も閲覧する方も疲れるのでジ・エンド(汗)
実は先週の木曜日は一泊で大阪にリアル出張しましたが、皆様に報告したいエロ事がありました。
また長くなるので、記憶のある内に後日の楽しみとさせてください。
- 2019/04/15(月) 07:13:49|
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