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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

美人OLは、Sっぽいのがお好き

少し時間が経ってのレポートとなりますが日常会話(メール)で出張を口にしたことを後悔、普段から美女らに夏夫の出張はビジネスというより飲みに行くようなものと言ってあったから・・(^^;;

淑子に犯される前々日だったかの出勤途中で麗子のメールをキャッチ、デートの誘いがあったも流石に今日の今日は無理と仕事を理由に断りました。

彼女は当日と翌日の水曜日はオフで連休ということでしたが、有給休暇がリセットされ会社の事情で消化しなければならないと言います。

出張もあることでデートは来週(今となれば今週)と提案するも、ならば水曜日は出社して木曜日にスライド、金曜日に有給休暇を使って出張に同行したいと冗談混じりに言い出しました(汗)

彼氏の為に有給休暇は取っておけばいいのに、夏夫は墓穴を掘る結果となり麗子が同行することになります。

理解力のある彼氏は麗子が研修で大阪に行くことを信じ、土産を期待してると言っては愚痴ることなく送り出したというから危篤なオトコでしょう。

久しぶりのデートが一泊とは夏夫も満更ではないと、麗子も想像するだけで濡れてきたというから二人して興奮(苦笑)

カーディーラーのセールスレディだけにオトコとクルマの運転は得意な麗子、夏夫が商談中は勝手にドライブすると言ってクルマで行こうと提案されます。

新幹線で行く予定だったことでクライアントとは11時のアポ、今さら変更は迷惑かと仕方なく早朝5時に麗子を迎えに行くことになりました(汗)

挨拶程度の商談だけにランチは付き合う約束も、そのあとは名古屋に移動すると言ってあったことが幸い。

元々は独りで難波あたりのキャバクラに行くつもりだったので、当初から午後はフリーの予定で出張を組んでます。

★ ★ ★

夜明け前の4時から起きていたという麗子の勝負服は、黒い薄手のブルゾンに真っ白なニットのボディコンワンピース。

自慢のGカップバストが浮彫りとなり、ワンピースは勿論ミニ丈でナチュストに包まれた美脚を惜しみなく覗かせ悩殺されました。

クルマということでワンピースはノースリーブなら、シートベルトを締める前にブルゾンを脱ぎます。

淑子の御主人に妬いた直後だけに、プライベートでもセクシーと麗子の彼氏にも嫉妬させられました(泣)

「相変わらずイイ女だ、彼氏だけじゃなくショールームに来る客にも視姦されるだろう。」

夏夫の滑舌が悪いのか麗子のヒアリングに問題ありか、日常的には聞きなれない〝視姦〟を〝痴漢〟と聞こえたらしく通勤途中はあっても仕事中にタッチはないと言います(笑)

これで痴漢にも嫉妬する危ない夏夫だから病気(泣)

余談ではありますが視姦と分かり思い出したと、昨年末にショールームを訪ねてきたオトコのことを話し出しました。

来訪のアンケートをお願いするとオトコの自宅近所にも営業所があり、他店で購入したクルマで乗りつけたようです。

『同僚の男性社員に言われたんだけど、その御客様が私を見る目がエッチだったって・・(照)』

自社のクルマよりセクシーなフォルムボディ、ブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなGカップのバストで顔は高島礼子に似てるから視姦されるも納得でしょう。

そのあとオトコは今年になってからも二度来店、麗子のオフと知らず訪問したこともあるというから熱心(苦笑)

口説くチャンスを見計らっているのでしょうが、意外にもシャイで夏夫のようなストレス勝負は苦手なようとか・・。

★ ★ ★

枕営業はしたことないという麗子ではありますが、夏夫ならクルマより彼女に試乗をお願いしたことでしょう。

美しいフロントマスクにセクシーなボディフォルム、優れたスペックは誰もが乗ってみたくなるはず。

勿論、乗り心地は最高です!

ナビをセットすると目的地までの距離は約500キロオーバー、6時間以上は密室に美しすぎる・・いやセクシーすぎる美人OLとツーショットは、エロ事もなく過ごせるはずがありません(汗)

夏夫より先に麗子の手がドライバーの股間に伸びると、勃起を確認しては笑みを浮かべ上唇の裏を舐めて見せました。

『急いで頑張る必要はないわ、時間を掛けて癒してあげるから・・(照)』

そう言っては太腿と他人棒を撫でられ、狭い空間にオフだからこその麗子がつけた香水が充満して鼻腔を擽ります。

香水と淫臭(オマンコ臭やアナル臭)のコラボはフェチには堪らなく、まだ香水では誤魔化せない体臭を嗅ぐ前から興奮してしまいました。

手コキを夏夫のマイブームにしたのは麗子と言っても過言ではなく、鏡の前で肉棒を擦って見せたのは麗子が元祖と言えましょう。

勿論他のパートナーや妻とも経験はありましたが、Sっぽい言葉を耳元で囁きながら手コキするのは麗子の十八番です。

車窓の外をトボけて眺めては手コキするかと思えば、自らの手淫を覗き込んでは他人棒の変化を実況中継(苦笑)

窮屈でしょと言っては器用にファスナーを下ろし、充血した他人棒を覗くと鈴口を優しく撫でました。

急ぐ必要はないと言っておきながら手の動きが止まる気配はないと、鈴口から溢れ出た無色透明の我慢汁を糸引かせて弄ばれます。

夏夫も右手でハンドルを握っては、左手を麗子の腕とクロスさせスト脚を撫で股間に匍匐前進。

ナチュストの絶対領域はムチムチ、一瞬の余所見運転に黒い極小三角巾を確認しました。

★ ★ ★

長い道中に水分補給が必要と足柄サービスエリアだったか立ち寄り、夏夫はファスナーを閉めて麗子はワンピースの裾を直し車外に・・。

いつ何処でもイイ女を連れて歩くのは優越感、視姦のターゲットとなるのは当然の美女だから自慢したくなります。

トイレの前で組んだ腕を解くと、男子禁制の個室で用をたすついでに股間を拭ったのは残念(泣)

また濡らしてあげればよいかと思ったのは麗子も同様のはず、夏夫も小便と一緒に我慢汁を便器にぶつけ肉棒を振りました。

ソフトドリンクを買ってから腕を組んでクルマに戻りエンジンスタート、再び二人のスイッチも入ると麗子は夏夫の手を股間にエスコート。

予想外も想定内は否めないとノーパンに気づき、静岡県に突入したところでポーチに隠し持ってたパンティを取り出します。

そんなことで安全運転をしろと言われても無理、余所見運転させない為に取った行動は、前を見て運転する夏夫の鼻にパンティを押しつけたから・・(汗)

『夏夫のエッチな指が濡らしたのよ、(股間は)見なくていいから前を向いて嗅ぎなさい。』

見るなと言われても気になるもので、20分も走ったところで再びパーキングエリアに進入。

早朝ということで仮眠するトラック野郎ばかり、見下ろされたら覗かれると死角を探して停車しました。

ハンドルが邪魔と二人で後部座席に移動すると、麗子は手コキだけで済まなく前屈みで他人棒を咥えます。

フェラチオに満足すると麗子はドアに背凭れ、ワンピースの裾をスルスルと持ち上げノーパンをアピール。

脱ぎすてたばかりの生下着を夏夫の鼻に押しつけたまま手淫を強請り、クリトリスに触れると狭い密室で泣き叫びました。

手淫だけで満足する麗子ではないと、夏夫を後部シートに寝かせ無理は承知も顔を跨ぎます。

さすがに69は窮屈と夏夫にヒップを向けると、アナルとオマンコを舐められながら他人棒を手コキ。

車体の不自然な揺れに気づかれないかと気になるも、一度入ったスイッチは簡単に解除出来ないと麗子は窮屈な体勢でアクメを迎えました(汗)

『エッチ・・(照)』

どっちがと言いたくなります(苦笑)

★ ★ ★

途中で麗子が運転を交代すると夏夫が助手席に座り悪戯、シートベルトの食い込むGカップのバストをワンピースの上から乱暴に揉んであげました。

オトコの突起物と違ってオマンコを弄るのは意外にも困難で、指の挿入は無理とクリトリスを責めます。

恍惚な表情で運転するオンナを見るのは初めて、逝かせてアクセルをベタ踏みされては危険と快感を長く味わってもらうことにしました(汗)

こんなことで何度もサービスエリアで休憩すると、予定より30分遅れてのクライアントに到着。

市内では夏夫が運転したも、クライアントに着くと商談中は麗子にクルマを貸してあげます。

交通事故よりナンパされないかと心配、ナビにクライアントの所在地を入力してあるから1時間後に迎えに来させました。

妻も稀に運転することでパートナーらの自宅は入力してないから幸いも、麗子は夏夫の自宅(入力済み)を知ったと喜んで戻って来たから・・´д` ;

夏夫の商談中は独りドライブした麗子、クルマから降りて歩く時間はなかったとナンパもされてないと言うから安心します。

名古屋に行くことにしてたクライアントが駅まで送ると言われるも、タクシーで行くと言っては丁重に断りました(汗)

12時40分・・予約してあったホテルのチェックインには早いと、夏夫を待つ間にサイトを覗いた麗子はラブホに行かないかと提案します。

せっかくの大阪も観光には全く興味ない麗子で、早く犯されたかったのでしょう(苦笑)

結果的には宿泊予定のホテルにクルマを止めて、チェックインまで遅めのランチを食べることにしました。

久しぶりのデートにトドメとなる焦らしプレイ、これには肉食系女子となって他人棒を貪ることにが期待出来ます。

★ ★ ★

適量のワインが媚薬効果となりエロエロな麗子、二度と逢うことはないであろう関西人の前で堂々イチャイチャ。

目的は一つだけにラブホに泊まるも選択肢にありましたが、ディナーに大阪の街を散策することを考えシティホテルを予約してます。

チェックインするなりSEX、さっそくワンピースを脱ぎすて下着姿で悩殺するも勿論シャワーを浴びることはしません。

いきなり夏夫の顔を跨ぐと・・。

『ほら嗅ぎたかったんでしょ、麗子の臭いオマンコを嗅いで興奮なさい!』

臭いなんてとんでもない、真子のキツいオマンコ臭に比べたら可愛いもの、この香水と淫臭とのコラボに肉棒が更に硬度を増します。

黒い三角巾を自らの指でズラしては、オマンコをグリグリと押しつけての強制クンニは堪りません。

美しくもありセクシー過ぎる美人OL相手に、腹上死ならない窒息死は本望でした。

ブラジャーを外しては放り投げ下から覗くGカップのバストは迫力満点で、パンティも脱ぎすて全裸にスト姿で顔を跨ぎ直します。

クンニされながら相変わらず上唇の裏を舐める仕草はエロス、フェラチオされるオトコとオマンコを舐められるオンナはどっちが気持ちいいのか・・。

スト脚の太腿裏に手をあてM字開脚にさせると、遠慮を忘れた麗子はアナルまで押しつけ舐められました。

『彼に(アナルを)見せたことも舐めさせたこともないのよ、だから・・夏夫にいっぱい舐めて欲しいの・・あっ、気持ちいいから逝きそう(泣)』

舐めさせたことはないかも知れませんが、後背位で犯されることがあるならアナルも見られているはず。

麗子にとって幸か不幸か彼氏は興味ないのか、アナルを舐められたことがないのは事実かも知れません。

それだけにアナルを舐められるのは久しぶり、一度食べたらヤミツキになる御馳走と同じなのでしょう、夏夫の口に押しつけ狂ったように泣き喚きました(笑)

『ねっ、夏夫も舐めたかったんでしょ、恥ずかしいけど見てっ・・エッチな舌でグチョグチョに掻き回されたいのよ・・あぁいい(泣)』

恥ずかしいけど見られたい願望があるとはMなオンナ、夏夫が許す間もなく振り向いては69で跨ぎ直します。

舌先でアナルの皺をなぞりホールに侵入させては擽ぐると、他人棒をバキュームする力が入りました。

69では羞恥心と快楽に歪ませた麗子の顔は見れませんが、アヘ顔が想像出来ると彼女の口内で肉棒が暴れます。

★ ★ ★

ここはシティホテルでラブホのように鏡張りの部屋ではないと、鏡プレイを堪能する場所はパウダールームしかありません。

ベッドでオーラルを楽しんでは騎乗位で犯すと、全裸にスト姿の麗子にハイヒールを履かせてパウダールームに移動します。

鏡に向かって立つ麗子の背後に回ると、頸を舐め回してはGカップの美巨乳を揉みました。

バストを麗子の手で奪われるとセルフ揉みを披露、夏夫の手が二本では足りないとオマンコを弄れということでしょう(苦笑)

背後から伸ばした左手でワレメを拡げてあげては、右手はクリトリスを弄り中指がオマンコを掻き回してあげます。

『エッチな音・・私、おかしくなりそうよっ・・夏夫の指が・・あぁ(泣)』

指先が奏でるピチャピチャという音を聞いては、手淫を覗き込んだり天を見上げたりと忙しい麗子。

90度身体を傾け夏夫が跪くと、立ちクンニする様子を鏡に映してはミラー越しに目を見つめ合いました。

彼氏というよりも、麗子を目的に通うオトコが見たら・・そう思うと優越感。

責められるだけで満足する麗子ではないと攻守交代、クンニする夏夫の肩を軽くポンポンと叩いて立たされます。

これも阿吽の呼吸と言いますか、鏡に向かって立たされると麗子が背後に・・。

古くからのエログ閲覧者様には飽きたシチュエーションでしょうが、手コキされる情けない姿を鏡越しに見てエキサイト(汗)

ハイヒールを履いているだけに背伸びは必要ないと、夏夫の肩に顎をのせて言葉責めするセクシーな美人OLでした。

『こうして欲しかったんでしょ、先っぽからエッチな御汁が零れ落ちそうでヤらしいわ。

ううん、ダメよ・・逝きそうになったら我慢なさい、夏夫は分かりやすいから手を止めちゃうわ(笑)』

夏夫は分かりやすいって、彼氏は分かりにくいと言うのか妬けます。

この淫行にはMなオンナを撤回することになり、スイッチが切り替わるとSな麗子に化けました。

『麗子とエッチしたかったのねっ、そんなことないって言ったとしてもココ(他人棒)は正直だわ。

どうしたの悲しいのかしら、先っぽが涙を流してよ(苦笑)』

悲しみの涙であるはずがなく、感激のあまりに我慢汁が溢れ出し麗子の華奢な指を滑らせます。

左手を股間に通すようにして陰嚢をマッサージ、右手は他人棒を握っては手コキするとカリ首と、鈴口を包むようにして弄られたから堪りません(汗)

勢いあまって肉棒が洗面台にぶつかったのは愛嬌、労わるようにして咥えると太腿に手をあてノーハンドのフェラチオをしてくれました。

★ ★ ★

射精の準備が出来たも寸止めを繰り返されては、精飲もOKと思わせぶりを見せながら我慢しろとは残酷(泣)

放置プレイを焦らしプレイで返され射精はオアズケとなり、局部シャワーを浴びてからディナーに出掛けました。

ちなみにバスルームでは夏夫にオアズケするも、麗子様は立ちバックを強請り壁に手をつき犯されます。

オンナのエンドレスな身体が羨ましい。

食い倒れの街と言われる大阪ですが、観光にグルメも興味のない麗子は彼氏にアリバイ作りの土産を買います。

大阪に行ったのは事実も会社とは無関係なエロ研修だから、寝盗られてない証拠にはなりません(苦笑)

夏夫の偏見でしょうか・・大阪の街は昼夜問わずキャバ嬢みたいに派手なオンナばかりで、麗子が地味な美人OLにしか見えませんでした。

それでも麗子の外出着は夏夫を喜ばすもので、黒いニットに前割れスリットの真っ白なロングタイトというスカート。

歩くたびに極薄黒ストの太腿をチラ見させて悩殺、パンティが見えそうで見えないのはデザイナーの計算づくでしょうか(汗)

東京に居れば全国のグルメを堪能出来るから、まさかタコ焼きというわけにもいかなくカフェバーに・・。

薄暗い店内で真っ白なロングタイトはセクシー、それより眩しかったのはガーターレスのストに覗ける太腿でした。

御機嫌な麗子は談笑の合間に、セクシーな癖である上唇の裏を何度も舐めて夏夫を挑発します。

カウンターの下に隠れて夏夫の手を太腿にエスコート、穿き替えたパンティはホテルで見逃したも三角巾に触れノーパンでないのは確認出来ました(苦笑)

★ ★ ★

バーボンとカクテルで乾杯、役勃たずはマズイと喉を潤す程度にしてホテルにUターンします。

タクシーを降りてロビーを歩くと、夏夫の腕にしがみつく麗子のバストが邪魔にあたりました(汗)

部屋に戻るとカフェバーのレストルームで歯磨きをしてると、ドアが閉まると同時に抱擁を強請りディープキス!

唾液を交換しながら互いの股間に手を伸ばし、未確認のパンティに触れ三角巾の凹みを指でなぞります。

スリッパに履き替えることなくハイヒールのままソファに座り、股間を隠すことないと引裂けんばかりにスリットを開きパンチラ。

昼間と同じ黒を避けると極小三角巾は情熱の赤、闘牛の如く興奮してはヨダレを垂らし視姦しました。

『股間ばかり見ないで、私の顔も見て欲しいわ(苦笑)』

実際の視線は顔と股間を行き来してたも不満を訴え、30:20:50で顔・巨乳・股間に目を動かします。

これだけでもオカズに・・いやいや癒されると、スマホのカメラアプリを立ち上げ記念撮影。

久しぶりに〝reiko file〟に写真が増えました(笑)

『エッチな夏夫が好きよ(照)』

惜しみなくパンチラするとスマホを投げすて、夢遊病か催眠術に掛けられたかのように接近すると麗子の足元に跪きます。

★ ★ ★

スト脚の膝に手を置き開脚させるも、これ以上に開けばスリットを引き裂くことになりましょう。

麗子は夏夫の手を優しく払いのけ立ち上がると、後ろのファスナーを下ろしスカートを脱ぎます。

夏夫にもストリップを命じると、脱衣の間にニットも脱ぎすて真っ赤なランジェリー姿を披露。

魅せ方を知る麗子に黒ストはワザあり、ブラック✖︎レッドの妖艶な姿で夏夫を手招きしました・・ハァハァ・・´д` ;

一歩二歩と立ったまま前に出ると、ブラジャーも脱ぎすて自らの両手でGカップのバストを寄せます。

舌舐めずりに他人棒を咥えるかと思いきやサプライズ、ソファに座ったままパイズリするから・・(汗)

バストに他人棒を挟み見上げて笑みを浮かべると、谷間からハミ出す亀頭を目掛け唾液を垂らしました。

肉棒は心地よく谷間を滑り唾液の気泡がエロス、また寸止めされるかと思うと簡単には暴発出来ないからプレッシャー。

『気持ちいい?』

コントロールするのに必死で頷くしかないと、更に気持ちよくさせてあげると言わんばかりに他人棒を咥えます。

全裸で勃つ(立つ)夏夫のケツに手をあて引き寄せると、辱められる美女の気持ちを知れと言うのかケツの穴に指を挿れられてのフェラチオは堪りません(汗)

ケツの穴に過剰反応する夏夫を見て他人棒を離すと、中学時代の野球部で応援するベンチ前の格好(両手を膝小僧に置いて立つ姿)をさせられました。

丸見えになったケツの穴を指で掻き回されてから、麗子の吐息を感じた瞬間にヌメリが・・。

『(むわぁ)・・気持ちいいでしょ。』

他人が見たらマヌケな姿でしょうが、快感を分かち合う瞬間でもあります。

手抜きはないと陰嚢のマッサージ、ケツの穴を舐められながらの手コキに我慢の限界も寸止めに気が狂いました(泣)

★ ★ ★

こうして充分過ぎるほどの前戯を堪能すると、バトルの会場を寝室にあるベッドに移します。

只ならない麗子の美貌と色気に暴発寸前の肉棒となり、ここは責められるより責めた方が賢明と定番の顔面騎乗位に持ち込みました。

肉棒を休ませるのに貴重な時間です(汗)

顔を跨ぐ麗子は夏夫のクンニする様子を覗き込むと、ここでも上唇の裏を舐める仕草をするから堪らなく勃起しっ放し。

リアル高島礼子がそうした表情を見せるかは知りませんが、彼女に一番似たショットでしょう(苦笑)

『夏夫の舌づかい、最高・・あぁ、気が狂いそうよ(泣)』

ケツの穴を舐められ狂わされそうになったのは夏夫、ここは遠慮なく麗子に狂ってもらいましょう。

このあとは逆顔面騎乗位でイラマチオを楽しむと、正常位▶︎後背位▶︎側位で犯したと記憶してます。

勿論、最後は・・。

M字開脚で夏夫を跨いでは他人棒を探しあて、アナルをノックさせてから騎乗位で犯されてました。

夏夫には動くなと言っては自らの腰をストローク、Gカップの美巨乳を揺らしながら悶絶の表情を見せます。

オンナの一番美しい表情を見て夏夫もギブアップ、安全日を確認する間もなく同時に果てました(汗)

★ ★ ★

最後に余談になりますが、耀子や由香里といったレギュラーメンバーをさて置きレポートしたのは、エログでは読み取れないでしょうが夏夫にはインパクトのあった麗子との淫行だったから・・。

今となってはGW直前となりましたが、それだけに美女らのフォローは一切の手抜きなく頑張ってますので御安心ください(苦笑)

ちなみに麗子との二日目は帰路の車内で挑発が絶えず、途中の横浜・町田ICで下りてラブホに立ち寄ったことを報告しておきましょう。






  1. 2019/04/25(木) 07:12:24|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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