今日もエロ旅行のレポートを・・
二日目の朝は、レンタカーでノースショアの海に向かいます。
11時過ぎに到着すると、名物のガーリックシュリンプをランチBOXで買ってビーチに行きました。
ボクたちの行ったビーチはローカルばかりで、日本人の観光客はほとんど見当たりません。 色とりどりの水着に、夏夫の肉棒は早くも海パンの中で反応し始めます(笑)
黄色のTバック水着を穿いた、ブロンドの髪が綺麗な白人美女の隣りに陣取ります。
妻の水着は、とても日本では着れないというオレンジ色のマイクロビキニです!
体毛は髪と細い眉毛に長いまつ毛しかない妻だけに、こんな大胆な水着も平気で着こなします。
『どうかしら? 潤子も負けてない?』
V字にカットされたビキニのパンティはエロく、Tバックを食い込ませたヒップの肉が堪らないのです。
三角形のブラは乳房を大きくはみ出させ、かろうじて乳首と乳輪を隠すぐらいの大胆な水着なんです!
日焼け止めのクリームを塗ってと頼まれると、露出した肌の面積が広いだけに嬉しくなります(照)
★ ★ ★
しばらくノースショアの風を感じながら昼寝をすると、海に入ったボクを妻が追いかけて来ます。
エメラルドグリーンの海中で抱き合うと、妻はボクの首に手を回しキスをねだります。
常夏の島、南国の海だからこそ大胆に・・
こんな時のために役立つインナーサポーターですが、妻は肉棒の感触が分からないと不満気です(苦笑)
お姫様抱っこで妻を抱えると、海中でイチャイチャしてはスキンシップを楽しみます。
海から出ると、更に食い込んだTバックを直しながら歩く姿がセクシーでした。
★ ★ ★
ようやく日本人のカップルに出会うと、どうやら新婚か二人とも20代のようです。
新妻の恥じらいからか、女性の水着は妻とは正反対で大人しめの黒いワンピースでした。
男性は潤子の水着を見て、彼女もこれぐらいセクシーな水着を着て欲しいと思ったことでしょう。
彼女が顔にタオルを掛けて寝転がると、男性はボクたちを気にしながら何度もチラ見してます。
彼女に気づかれて、夫婦喧嘩にならなければ良いのですが・・(苦笑)
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ホテルに戻るとシャワーを浴びて、1時間ほど休んでからワイキキの街を歩きます。
妻はロング丈でトロピカル柄のサマーワンピースで、勿論中はパンティ一枚で素足にサンダル姿です。
サイドに切れ込むスリットは大胆に深く、自慢の美脚を露わにして街中のオトコを悩殺して歩きます。
レストランのテラス席に座ると、店員や他の客にお構いなしにイチャイチャしたがる妻です(汗)
食事を終えてホテルに帰るときは、しっかりとボクの腕にしがみつきノーブラの巨乳を押しつけて歩きます。
★ ★ ★
帰り道にドラッグストアに立ち寄ると、妻は怪しげなコーナーで立ち止まり何やら箱の説明書を真剣に読んでます。
英語の堪能な妻は・・
『見て、これ・・ アソコに塗ると感度が増すらしいわ。 男女兼用の媚薬みたい、買って試してみない?』
これ以上二人で感度がアップする必要はないのですが、妻は興味津々で試したいとレジに並びます(苦笑)
妻がレジで支払うと、店員の白人女性がボクを見て冷やかすようにサムアップしました(笑)
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ABCストアでビールを買ってホテルに・・
妻はワンピースを脱ぐと、真っ白なTバック一枚の姿でベッドに上がりボクを手招きします。
自らパンティを脱ぎ捨てると、全裸に・・
ボクも全裸になって肉棒を前に突き出すと、妻の待つベッドに上がります。
ベッドの角に妻が座ると、ボクは一度ベッドから下りて床に跪き妻の股間に顔を埋めます。
『舐めて・・ オマンコを舐めて欲しいの。』
素直にボクは妻に従うと、パイパンのオマンコに舌を伸ばしクリトリスを舐め回してあげます。
『あぁ・・ 舐めて欲しかったの。 濡れてるでしょ? あっ、いい。 見せて、夏夫のクンニしている顔を見せて!』
自ら無毛のワレメを手で拡げると、クリトリスを露出して舐めやすくしてくれます。
『やらしい、夏夫の舐めてる顔はエッチよ。 イヤ〜 エッチな音が・・ ねっ、さっきの媚薬を塗ってみて。 夏夫にも塗ってあげるわ。 あぁ、待って・・ まだイキたくないわ!』
二人でベッドに上がると、媚薬クリームを手に取り指先でオマンコに塗り込みます。
妻はお返しにと肉棒を咥え、全裸でのフェラチオを・・
『何だか変な気分・・ ねっ、アソコが熱い。 何だかむず痒くて・・ 』
フェラチオを止めると、妻も指先に媚薬を取り肉棒の先に優しく塗り込みます。
媚薬というだけで大して効果がないもので、ほとんどの場合は脳で興奮するものです。
ところが妻の言うように、夏夫の肉棒にも明らかに変化が・・
『あぁ、効いて来たんじゃない? 凄い、カチカチよ! あぁ〜ん、欲しくなっちゃう。』
普段とは異なって、前戯の愛撫より挿入感の楽しみを促されます。
キングサイズの広いベッドの中央に妻を四つん這いにすると、背後からいきり立った肉棒を突き刺しました。
『あっ、凄いわ! カチカチの肉棒で、夏夫に犯されてるわ! 突いて、もっと突いて! 夏夫の肉棒で、潤子のオマンコをグチャグチャに掻き回して! あぁ、夏夫〜 あっ、いい。 これが、これがいいの!』
媚薬効果もあってか、ハワイに来てからのSEXは二人とも早くイキました。
★ ★ ★
シャワーを浴びてから、冷えたビールを・・
時計を見ると、23時半です。
初日の続きとばかりに全裸でバルコニーに出ると、妻はヒップを椅子に座るボクの前に突き出します。
前屈みで両脚を拡げると右手でクリトリスを弄り、左手を後ろに回すと自らアナルを弄りオナニーする仕草で挑発します。 ボクは淫らな妻の痴態を眺めながら、バルコニーで潮風にあたりビールを飲みます。
我慢の出来なくなった妻は、後ろ向きのままボクの上に座り肉棒を呑み込みます。
背後から手を回すと左手でバストを揉み、右手でクリトリスを弄りながらの座位を楽しみました。
最後は向かい合わせに座り、妻の恍惚な表情を拝みながら中出しのフィニッシュを・・
こうして二日目も・・(*☻-☻*)
- 2012/08/16(木) 06:47:05|
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