今朝は、4時前に目が覚めて・・(苦笑)
昨日は骨抜き状態で帰宅です (;´Д`)
2年間のブランクを取り戻そうとした繁美は、初めてのデートなどお構いなく肉食獣に豹変してました(汗)
渋滞知らずの日曜日は待ち合わせ場所の新百合ヶ丘までスイスイ、約束の時間より15分早くの到着です。
10時45分という中途半端な待ち合わせ時間は、ランチ → ラブホという不純な理由でした(苦笑)
エルミロードの駐車場にクルマを止めてから、繁美に到着を知らせるメールを送ります。 繁美は予定通りの到着だというので、クルマを降りて新百合ヶ丘駅の改札へ迎えに行くことに・・
写メは交換済みで、美魔女を探します。
一瞬目をそらしたところで、先に繁美が気づき声を掛けられました。
『おはようございます。 夏夫さん? 繁美です。 お待たせしちゃって、ごめんなさい。』
微笑みながら話す容姿は、まさに冨田リカです!
刺してきた傘一つとってもオシャレで、装いは淡いピンクで白いカラーのクレリックブラウスに真っ白なタイトミニ!
白いシースルーストッキングはアンクルにハート柄と、細心なところにも気遣うのは流石に元モデルです。
★ ★ ★
驚いたのは、いきなり腕を組んで歩き始めたのです!
勿論、悪い気分はしませんが・・
『だってオトナの関係よ、数時間後には抱かれているわ。 出逢った瞬間から、二人は親密な関係よ。』
「・・・」
『まさか、食事をしたらバイバイじゃないでしょ? だったら、当たり前の行為よ(笑)』
妙な納得をさせられた夏夫です(汗)
何となく、妻の潤子とオーバーラップするのは気のせいでしょうか?(苦笑)
雨上がりの駅前を風が通り抜けると、繁美のつけたエキゾチックな香水が鼻腔を通って下半身を刺激します!
朝食抜きでお腹が空いたという繁美のリクエストで、エルミロードにある牛タン料理を食べることに・・
食事をしながら改めての自己紹介と、理想の関係を熱く語り始めました(苦笑)
どうやらSEXをする前に、幸いにも気に入って頂けたようです(汗)
あとはホテルに行ってから聞くと、食事が終わると駐車場に向かいました。 これ以上語らせて、SEXを裏切ることになるプレッシャーとなるのも困りますから・・(苦笑)
★ ★ ★
この日のために事前に調べておいた、同じ小田急線の登戸駅に近い多摩川沿いにあるラブホを目指してクルマを走らせます。
日曜日のサービスタイムは11時から17時・・
ボクたちが到着したのは12時半ぐらいでしたが、駐車場は8割方が埋まっていました。
繁美は迷わず、一番高価な部屋を選びます。
部屋に入ると・・
『シャワーは浴びない方がいいんでしょ? 歯磨きだけして来るわ。』
事前にメールで伝えておいた、夏夫の性癖を忘れることなく素直な対処に苦笑いです(苦笑)
ボクだけシャワーを浴びようとすると、繁美も体臭を残してくれた方が燃えるとか・・
二人で歯磨きをすると、立ったまま抱き寄せ唇を重ねます。
ブラウスのボタンを外すと、勝負下着であろう黒いブラジャーの上から乳房を揉みます。
推定で86㎝オーバー、Eカップ・・
ブラウスの裾をスカートから出すと、ウエストのクビレが悩ましく余計な肉は見あたりません。
『ベッドに行きましょう。』
キスを解いてそう言うと、背中は向けたもの堂々とした脱ぎっぷりで下着姿になります。 勿論パンティはブラジャーと揃いの黒で、夏夫のリクエスト通りTバックを締まったヒップに食い込ませていました。
色気は熟女でも、身体は30代前半です!
ベッドの上で熱く激しいキスを交わすと、繁美の舌戯は巧みで熱い舌をネットリと絡ませてきます。
寝かせたまま背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、自信があるのか手で隠すことなく美乳を露わにしました。
クッキリとした乳輪は程よい大きさで、乳首ともに茶褐色で感度はよく舌戯では過敏に反応します!
首筋から放つ香水が淫靡な雰囲気を演出すると、トランクスの中で勃起した肉棒が繁美の太腿に触れました。
感触を見逃すことなく、繁美の手が伸びます。
『あっ・・ 固くなってるわ。 この感触、久しぶり・・ あぁ、欲しくなっちゃった。』
トランクスの中に手を入れると、形を確認するように5本の指が動き回ります。
ボクもパンティに手を忍ばせると薄いヘアに触れ、その先は驚くほどの大洪水なのです!
中指で溢れ出た愛液をすくい、クリトリスに塗り込むようにしてクリニングスをすると・・
『あぁ、イヤ~ ソコはダメっ、感じちゃうからダメ~! あっ、ヤらしい指よ! ねえ、夏夫~!』
話す声は低い方ですが、喘ぎ声は高音で可愛い声です。
パンティの中で中指がオマンコのホールに第二関節まで侵入させ、ゆっくりと指先で掻き回してあげます。
入口は締まり中は拡がった感触で、ピチャピチャと派手な音が卑猥に聞こえます。
『イヤ~ 恥ずかしい。 エッチな音が・・ 何で、何でこんなに濡れてるの! あぁ、いい。 夏夫の指が・・ ヤらしいの。 えっ、イヤっ・・ 何、ソコは何、何を触ってるの? あっ、あぁ~ ダメ~!』
繁美のGスポットに触れていたのです(苦笑)
ボクの指を呑み込んだまま、繁美は手淫だけでボクとの最初のアクメを迎えたのでした。
ゆっくりと中指を抜くと、指は勿論のことパンティもグッショリで潮を吹いていたのです(苦笑)
愛液まみれで気泡もついた中指を舐めると・・
『ヤダ~ 舐めないで。 夏夫の指、エッチ・・ 一瞬、気が遠くなって・・ お漏らしをしたみたい。 替えのパンティを持って来てないのに、どうしよう(泣) 脱ぐから、見ないで。』
ゆっくり腰を上げるとパンティを脱ぎ、ボクに背中を向けて覗いていました(苦笑)
★ ★ ★
全裸となって振り向くと・・
『凄い、ビショビショ。 オシッコを漏らしたみたい。 ノーパンで帰らなきゃ・・ こんなに濡れちゃって、イヤじゃない? こんなの初めてよ。 夏夫もパンツを脱いで。』
トランクスに手を伸ばすと、ボクは腰を持ち上げて脱がすのに協力してあげました。
二人とも全裸になると、どのような体勢からでも挿入は可能です。 繁美の濡れ具合からして、重なり合うだけで簡単に呑み込まれるはずです。
「顔を跨いでくれよ。」
『・・・』
返事はしませんでしたが、一瞬躊躇いながらも頷きボクの顔を跨ぎ顔面騎乗位の体位をとりました。
薄くて直毛のヘアはキレイに手入れされ、お世辞抜きでオマンコの色素はピンク色をしています。
「腰を落として、押しつけてくれ。」
少し困った表情が堪らなく、恥ずかしがりながらもゆっくりボクの口にオマンコを押しつけました。
『苦しくない? イヤな匂いはしない? あぁ・・ やっぱり、恥ずかしい。 あまり見ないで・・ 』
待望の第一臭は期待通りで、言葉で表現することの出来ないエロの香りです!
『見てもいい? 夏夫のペロペロしてるところ、見てもいい? あっ・・ ヤらしい、夏夫の舌が・・ 待って、まだイッたばかりだから・・ ゆっくり、いっぱい舐めてもらいたい。』
「自分でオマンコを拡げて、舐めてもらいたいところを押しつけてごらん。」
『えっ、恥ずかしいわ。 こう?』
繁美は恐る恐る両手でオマンコを拡げると、クリトリスを押しつけてきました。
『あっ、いい。 こんなエッチ、初めて・・ どうかしちゃいそう。 欲しい、夏夫のも欲しいの。 あぁ・・ 』
願いたいところで、69に持ちこみます。
ヘソに向かって勃起している肉棒を掴み起こすと、フェラチオする顔こそ見えませんが舌戯は巧みです。
手を遊ばすこともなく、片手で肉棒をおさえ片手は陰嚢を優しくマッサージしてのフェラチオです!
ボクの目前には、繁美のオマンコとアナルが・・
意外だったのが、アナルを舐めてあげた時のことです。
『あっ、ソコは・・ ソコは違うわ。 ねっ、夏夫~ あぁ、でも気持ちいい。 夏夫~!』
あとで聞いた話では、ボクが本当に間違えて舐めたと思ったと言います(苦笑) 肉食の繁美でも、アナルを舐められたのは初めてだったとか・・ しかも、顔面騎乗位も初体験だと言います。
他のオトコは、何をしていたのか・・(笑)
アナルも性感帯と知った繁美は、違うスイッチが入ったかのようにヒップを振りフェラチオに力が入ります!
★ ★ ★
オーラルを堪能したあとは、いよいよ・・
繁美は身体をボクの上で回すと、ボクに覆い被さるようにしてキスをねだりました。
肉棒が繁美の股間に何度も触れると、彼女の身体が止まり手を使うことなく呑み込んだのです。
『はぁ~ 入ったわ! 固い、固いわ。 あぁ、鉄の棒みたい。 ダメっ、動かないで! 久しぶりの感触を楽しみたい。 あっ、熱い。 欲しかった、ずっと欲しかったのよ。 イヤ~ 腰が勝手に動いちゃう!』
おそらく、この言葉は正確です(笑)
徐々に腰の振りが激しくなると、全体重をボクにあずけ恥骨をぶつけて来ました。
何度も小刻みな痙攣を起こすと、最後は狂ったように髪を振り乱し昇りつめました。
ボクはグッタリした繁美を仰向けに寝かすと、イッた直後でもお構いなしに正常位で犯しました!
理性を失いながらも避妊を気にすると、危険日だということをボクに知らせます(苦笑)
夏夫のフィニッシュは、繁美のお腹の上に・・
★ ★ ★
一緒にシャワーを誘うと、素直について来ました。
冨田リカのヌードもこうなのかと、女らしい身体のラインに見とれながらシャワーを浴びました。
バスルームを出て時計を見ると、16時09分。
サービスタイム終了まで1時間足らずですが、これで満足する繁美ではなかったのです(苦笑)
1時間の延長をフロントに伝えると、ベッドの上で四つん這いにさせ背後から犯しました!
延長のチェックアウトまで15分、急いでシャワーを浴びて着替えます。 結局はノーパンでホテルを出ると、繁美の自宅近所のコンビニまで送ることに・・
『我を忘れるぐらいに興奮したわ。 乱れすぎて、嫌いになってない? また、逢って欲しいけど・・ 怖いから、返事は別れてからメールして。』
繁美をクルマから降ろすと、彼女の姿がルームミラーから消えたところで停めてメールを打ちます。
勿論、OKの返事を・・
彼女からの返信は、出来れば定期的に逢いたいと言います。 子供も手が掛からないのでデートは昼夜OK、たまには一緒に旅行も行きたいと・・(汗)
楽しみが増えた、昨日の日曜日です。
帰宅してクルマを降りるとき、腰が重くグッタリでした(泣)
さすがに昨夜は早寝を・・(-_-)zzz
- 2012/07/09(月) 05:19:59|
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