超絶美人妻の潤子で始まり潤子で締めた先週の一週間、サプライズな淫行もあり相変わらずのハードな七日間を日記風に振り返ってみましょう。
▼ ▼ ▼
10月19日(月曜日)
超絶美人妻・潤子のパンティはシルクタッチでサテン地のガンメタっぽいグレー、勿論Tバックなら小さすぎと注意したくなる超極小三角巾が窮屈とワレメの凹みが卑猥。
勝手に禁欲を誓ったも帰宅して美人妻が居てはムダな抵抗、夫婦の営みはイイ女と結婚したオトコの宿命でしょう。
シャワーを浴びてしまったあとの帰るコールでしたが、風呂上りもメイクを施し直しては夫婦でありながら勝負下着に穿き替え、生脚だったも黒ストまで穿いて夫の帰宅を心待ちにしてたとか・・。
昼間は淫秘書に挑発され分泌した我慢汁を洗い流すかと夏夫もシャワー、互いに無臭の営みになりますが予定外だった早々の帰宅で仕方ないこと。
バスルームを出て晩酌してからベッドイン、潤子はパンティと黒ストだけの姿で夏夫に腕枕を甘えます。
美人女優の誰もが敵わない美貌とセクシーな潤子、それでいてナイスバディならSEX好きだから堪りません。
腕枕から逃れると肉棒を手コキしながらFカップの美乳で夏夫の口を塞ぎ、夫の乳首を舐める様子を見ては喘ぎました。
『オマンコも舐めてっ・・(照)』
卑猥な言葉も潤子が言えば可愛くパンティを脱がしては片脚に引っ掛けると、黒ストの美脚で夏夫の顔を挟むようにして跨ぎクンニを強請ります。
見慣れた無毛のオマンコは飽きることなければ美マン、美脚の太腿に引っ掛け小さく丸まったパンティは顔を跨がれ見えないも湿地帯(クロッチ)に触れました。
意地悪く寸止めしようにも潤子は許す間もなくクンニで逝くと、69で美尻を突き出し肉棒をフェラチオ。
ボディソープの香りを残してたも舌先でアナルを擽ぐると肉棒の吸引が連動、アクメを迎えて過敏になったクリトリスを舐めれば手コキしながら鈴口をチロチロ。
ゆっくり振り返っては騎乗位の素股で焦らされてから、腰を沈めると深い挿入を長時間に及び堪能します(汗)
▼ ▼ ▼
10月20日(火曜日)
今日は朝から美人ママを家庭訪問・・キャメル色のニットに真っ白なタイトミニはパンチラ必至、ナチュストはガーターレスだとウエルトが覗けてしまうとパンストを許しましょう。
背筋を伸ばして姿勢よくソファに座ると、股間にダークブラウンの三角巾を覗かせ挑発。
耀子が用意したバスローブに着替えていると歩み寄られ、抱擁とキスを強請られ立ったまま唇を奪い唾液の交換。
ヒップに回した手でスカートを捲り痴漢、感触に些か違和感を感じると耀子の背後に回り前屈みにさせます。
肌色を隠さないベージュのパンストに透けて見えたのは、TバックならないDブラウンの総レースでフルバックのパンティでした。
パンストにフルバックのパンティとは一見期待を裏切られたも、下着というよりランジェリーと呼びたくなる高価そうなセレブ仕様。
平凡な人妻が頑張ってセクシーなランジェリーを勝負下着に選んだようで、とくに理由はなかったと言いますが新鮮にも見えたなら不思議なことに興奮させられます。
イイ女は何を穿いても似合う典型でしょう、高嶺の花という美人ママよりセレブな奥様を家庭訪問した錯覚(苦笑)
稀少な姿とスマホのカメラで撮影すると恥じらうように寝室に逃げては、スカートだけを脱ぐとベッドの上で四つん這いとなり挑発されました。
ベージュのパンストに透けるDブラウンの総レースというパンティは、どこかベネチアンマスクを連想させエロスなら、いつまでも撫で回していたくなります。
撫で回されるパンスト美尻を振る姿はセクシーの一言、フルバックのパンティにも夏夫が興奮したのは耀子には意外だったようです。
『(パンストを)脱いでもいい?』
不満に思ったのは耀子の方で振り返ってはベッドに膝立ち、ヒップに手を掛けてパンストを脱ぐと再び四つん這いになりました。
パンティの中に忍び込ませた夏夫の手が透けて見えるとエロス、アナルに触れては腰を引くこともなく擽られ美尻を振ります。
女豹のポーズを崩して仰向けになると三角巾は見慣れない大きさもハイレグ、脇から手を入れワレメに触れると湿地帯というか指を呑み込む底なし沼。
美人ママは自ら背中を持ち上げニットを脱ぎすてると、セットのブラジャーはカップレスならレースの隙間から乳首が透けて見えます。
これで手を煩わすことはなくなり、下着を脱がすも眺めるも夏夫の自由。
暫くはブラジャーの上から美乳を揉むと、パンティも脱がすことなく下腹部から手を忍ばせ愛撫しました。
ブラジャーはつけたままか外すか・・上にズラすなんて醜ければ滑稽です(苦笑)
ここでも先に我慢出来なくなったのは美人ママで、自身で背中のホックを外すと美乳を晒しました。
形のよいバストを舐め回すと最後の一枚は夏夫が脱がすも、幾らセクシーなパンティでも三角巾の面積からフルバックを片脚に引っ掛けるのは絵になりません。
脱がせたパンティを美人ママは手に取り裏返しては染みを見つけ、乳首を甘噛みしてはオマンコを手淫する夏夫の鼻につけます。
鼻水を垂らしたように染みが鼻の下を濡らせば淫臭を嗅がされ、清潔感ある美人ママも台無しに乳首は唾液塗れならオマンコは淫汁塗れ!
夏夫も全裸にされると美人ママは言うまでもなく顔を跨ぎ、華奢な両手の指でオマンコを拡げ顔面騎乗位のクンニを懇願(汗)
『舐めてっ・・耀子のエッチなオマンコを夏夫のヤらしい舌で舐めて欲しいの(泣)』
元々は赤の他人も今では卑猥な言葉を堂々と言うようになれたなら、目を背けることもなくヤらしいという舌の動きを覗き込みアクメを迎えました。
早すぎると思われましょうが、これぐらいは耀子にとってはウォーミングアップみたいなものだから・・。
第三者の立場で見てみたい69で耀子は跨ぎ直すと、他人棒を咥えては舐め回し夏夫にアナルを舐められます。
勃起に見惚れるよう手コキしては裸体の向こうで溜息、再び振り返っては股間で他人棒を探しあて騎乗位で犯されました。
69からは背面騎乗位も選択肢にあったはずですが、夏夫は顔を見る方が興奮するのを知ってる耀子だからこそ・・。
互いの両手は指を組むように握り美人ママはシーツに踵をつけM字開脚、強引にエスコートしなくても済むまでの関係になったものと月日を感じます。
M字開脚で腰を浮かせては結合部をアヘ顔で覗く美人ママ、カリ首の引っ掛かりを自身の都合に合わせ美尻の浮き沈みを繰り返してました。
高嶺の花と言われる美人ママを単独指名、そんな耀子の淫らな姿を見ては我慢も限界。
中出しの許可を得たのはオフコース、耀子はM字開脚で曲げた膝をシーツにつくと深い挿入を堪能しては腰を振ります。
『あっ、あぁ・・夏夫・・(泣)』
御常連でも肩書きや苗字で呼ぶ美人ママとはホステス談ですが、夏夫だけは店でも自宅でも呼び捨て・・耀子の方が歳下なのに・・(苦笑)
こうして美人ママは心身ともにスッキリして御出勤、オンナ(ホステス)の勘は鋭いと犯されてきたとバレましょう。
▼ ▼ ▼
10月21日(水曜日)
オンナは冷え性なら由香里には好都合の季節となり、尿意を頻繁にもよおすことで放尿が容易になるから・・(苦笑)
三船美◯に似たケバい顔立ちをした由香里が見せる苦悶の表情は興奮すると、今日も放尿を浴びせてもらうことを予告しての家庭訪問。
茶髪の熟女は意外にも全裸が似合うと放尿の御披露目はバスルームを提案、由香里を泡姫に見立て文字通り〝裸の付き合い〟となりました。
ビールを散々飲ませてはトイレを我慢させ、バスルームで仁王立ちのフェラチオしてもらうと由香里も興奮。
7万も払って高級ソープで遊ぶより無料で本番ありの隠れ家は楽しみ、しかも放尿のオプションまでありだから・・^^;
バスルームだからといって身体を洗浄することはなく大量のローションを惜しみなく利用、狭い密室だけに立ったまま裸体を擦りつけ美熟女の人肌を堪能。
ローションに滑らせる手コキだけでも暴発しそうですが我慢、手淫で対抗してはアナルに左手の中指を挿入すると右手でクリトリスを弄ります。
夏夫と違って我慢をしない由香里は手淫で逝くと、バスタブの縁にM字開脚で屈み放尿を準備しました。
窮屈な姿勢も由香里の御開帳に顔を埋め、天然ローションに塗れたオマンコを舐めてあげると夏夫の首に掴まり生脚をワナワナ。
『待って、また逝っちゃう(泣)』
逝きながらの放尿も絶景と容赦なく舌戯と手淫で責めると苦悶の表情、最初の頃は遠慮がちだったも今では堂々と夏夫に浴びせる由香里だから待てません。
粘液に混じり聖水を噴出させると夏夫の口内に見事的中、堂々としたものですが恥じらうことは忘れない由香里でした。
シャワーで口を濯がれてから御褒美のキス、バスタブから下りてミラーが貼った壁に手をつくと生尻を突き出し犯されます。
『あぁーん、恥ずかしい・・あっ、また洩れちゃう(泣)』
残尿感があったのか新たな尿意をもよおしたかは不明も、他人棒で犯されながら温水を感じました。
鏡越しに夏夫を睨むも目を細め恍惚の表情、そうした顔は三船美◯にクリソツだから我慢も限界(汗)
バスルームに二人の声と結合部から聞こえる卑猥な音が響き渡り射精、ローションと体液に聖水がMIXされた肉棒は項垂れることもなく芯を残したまま。
鬼畜な行為を思いつくとシャワーを掛けられる前にイラマチオさせ、本気の涙目を見せられるも他人棒は咥えさせたまま喉奥を突きます。
ようやく解放してあげると由香里は開口して微動だに放心状態、ダラシなく開いた口から体液とヨダレを垂れ流し。
最後に武者震いしたのはイラマチオに恐怖を感じたというより、残尿を床に洩らしてしまったのでしょう(苦笑)
▼ ▼ ▼
10月23日(金曜日)
一日飛ばした理由は木曜日は休館日でなければ休肝日でもない稀少な休姦日だったから、某パートナーと本日 (10月26日) のデートを約束をするだけでした。
朝から御機嫌な久美は挨拶がわりにパンチラで社長を挑発、真っ白なスーツに黒いシルクブラウスと黒ストハイヒールは秘書ルック。
スーツのスカートはタイトミニで黒ストのウエルトは見えそうで見えないも、少しでも屈めばガーターレスと分かってしまいましょう(汗)
綺麗なデスクをムダに拭き掃除したのはヒップを突き出す為なら、エロ社長が痴漢しないはずが御座いません。
桃尻の淫肉に食い込む〝T〟は情熱の赤、触れるだけで済まないと闘牛の如く突進して顔を埋めました。
好きにしてと言わんばかりに顔をデスクにのせヒップは突き出したまま、パンティに指を引っ掛けズラすとアナルを舐めてあげます。
この二人、朝から会社で何をやってるのでしょう(笑)
社長にヤル気を起こさせてくれる秘書の役目を果たすと、振り返っては椅子に座る夏夫の他人棒を咥えフェラチオ。
唾液を溜めてジュパジュパ・ジュルジュルと卑猥な音を立て、寸止めするとウインクして退室しました。
トイレに立ち寄り個室に立て籠り社長のスマホに写メを送信、便座に座りオマンコを弄る自撮りの写真を送ってきたから呆れます。
この日は社長に来客が多くチャンスが少ないと知り、いつも以上に過激な挑発を試みたのでした。
アフター6は久美には定番の視姦を楽しむのに居酒屋に行くと、彼女に視線が集中したのは想定内。
可愛く見せようという仕草は白々しいも、オトコ受けしたはずなら久美と姦りたいと思ったヤツばかりでしょう。
早く帰りたいと言い出したのは久美で、視姦にオマンコを濡らし早く犯されたかったと分かります(苦笑)
歩けた距離もタクシーで家路を急ぐと、先に玄関を開けて入った久美が振り返り抱擁を強請られました。
スーツのジャケットを玄関で脱ぎすてキスしては着衣の上から愛撫、ハイヒールは履いたままだからフェチには嬉しいシチュエーション。
玄関のドアに手をつかせ真っ白なタイトミニのヒップを痴漢、スカートを捲っては美尻を撫で回し、久美は振り返ると膝を曲げて屈み仁王立ちのフェラチオ。
玄関は狭ければ広い部屋でもないのに余程我慢が出来なかったのか、再び立ち上がりドアに手をつくと言葉には出さないも態度でレイプを懇願します。
フェラチオされた肉棒は晒したままで犯す準備は出来てると、パンティを膝まで下ろし立ちバックで犯してあげました。
久美はアクメを迎えるのは、まるで幼少の頃に見たカブトムシの交尾みたいで美尻を振るわせて逝きます。
『凄い・・夏夫ったら、ドコでも犯すんだからエッチ(照)』
玄関を選んだのは自分のクセに夏夫のせいにするから呆れたも、照れて頬を赤く染めては乱れた髪を掻き上げる久美の仕草と表情もエロス。
▼ ▼ ▼
ちなみに週末は〝Go To Travel〟で潤子が予約した某ホテルに、一泊二日のプチドライブ旅行をしてきました。
そんなエロ夫婦と遭遇した方々は目の保養になり癒されたはず、潤子を見た殿方はエキサイトして奥様や恋人に張り切った原因を疑われたのでは・・(苦笑)
今日これからデートするパートナーとのレポートが長文になるか簡潔になるかは、楽しみとは言ってる彼女しだいとなりましょう。
- 2020/10/26(月) 09:22:45|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0