本日は三部作で・・(汗)
木曜日は昼前から麻美を家庭訪問・・美しすぎる顔を見ては犯したくなるので、マンションの駐車場にクルマを止めてから電話すると、エントランスで待ちランチに出掛けます。
美しすぎる現役人妻CAの麻美と超絶美人妻の潤子が共通するのは、美貌とエロいだけではないと、近所に出掛けるのも装いに気合いが入る二人でした。
濃紺スーツと真っ白なブラウスに黒ストハイヒール、スカートは勿論タイトなミニ丈でCAの制服にも見えるからイエローカード(汗)
もう少し寒くなればスカーフも胸元にシルバーのネックレスが光ると、ブラチラを見て必然的にパンティが水色と分かります。
訳ありな関係を知らない同じマンションの住民が二人を見たら、ラブラブな美女と野獣・・いやいや夫婦に見えることでしょう♡
オシャレをしても店は初めて行く御近所の寿司屋、夏夫が生ビールを頼むと麻美は板前に〝奥様は何にしましょう?〟と言われ、超御機嫌なら〝私も主人と一緒で・・〟と答えてました。
何も〝私もビール〟と言えばいいのに、ちょっとしたことで御機嫌になれるからオンナも単純です(苦笑)
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適量のアルコールは媚薬効果があると、麻美の涼し気な眼差しが虚ろにも見えてセクシー。
帰宅して歯磨きするとルージュを引き直し抱擁とキスを甘えるから、グロスで濡らした肉薄のリップを奪い唾液を交換します。
ブラウスのボタンを二つ外して谷間を眺めては美乳を揉み、スカートの上から美尻を痴漢すると舌を抜かれそうに吸引。
ソファに座らせ黒ストの美脚を撫で回し、太腿から股間に向かう手が匍匐前進すると三角巾に到達しました。
『もう濡れてるから、恥ずかしい・・(照)』
改めての状況説明は不要なら湿地帯に指先が触れ、無毛のワレメに食い込む縦筋を優しくなぞります。
タイトミニのスカートが愛撫にたくし上がり黒ストのウエルトと太腿を覗くのは絶景なら、麻美は恍惚な表情で夏夫の手淫を覗き込むと開口してつく溜息がセクシー。
寝室に誘うとスカートを脱いでブラウスのボタンを外す姿が堪らなければ、パートナーらには夏夫を相手に定番の黒ストに水色ランジェリー姿でベッドイン。
同じようなシチュエーションで皆様は退屈しましょうが、ストッキング・下着フェチな夏夫を知るパートナーらには当然の装いでしょう。
仰向けに寝ては背中を浮かせ自らブラジャーを外すと、トップレスに黒ストで腕枕され美乳を舐められます。
口内ならない口外で舌を出すようにして絡ませるのは行儀悪く卑猥、夏夫がパンティの中に手を忍ばせれば麻美はビキニの上から他人棒を撫でました。
麻美は腕枕から逃れると起き上がりベッドに正座、夏夫のビキニを脱がしては手コキに我慢汁が鈴口に溢れます。
勃起した他人棒に手を添える必要はないと、夏夫の太腿に華奢な両手を置いてフリーハンドのフェラチオ。
麻美に限って大便や屁などするとは想像も出来ないイイ女だというのに、美しすぎる顔で美味しそうに他人棒を咥えるフェラチオは反則でしょう(汗)
前屈みになった身体を起こすと自らパンティを脱いで片脚に引っ掛け、夏夫の顔を跨いではクンニを強請りました。
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上空機内では〝高嶺の花〟という美しすぎるCAが、まさかオトコの顔を跨いで強制クンニするとは、麻美をオカズに妄想はしても誰もが信じたくない光景のはず。
『あっ、いい・・(泣)』
そんな短い喘ぎ声でもセクシーな声なら、夏夫を興奮させるには十分で張り切り甲斐が御座いました。
最初の頃は皆んな恥じらうも慣れてくれば舌戯の様子を覗き込むもの、麻美も御多分に洩れず顎を引いて下の前歯を覗かせ舌の動きを見て絶叫。
『あぁ、ヤらしくてエッチな舌・・(照)
もうダメっ、逝っちゃう・・(ハァハァ)・・気持ちいいのっ、あぁ、逝くーっ(泣)』
インターバルを必要としなければ夏夫に曲げさせた膝を掴み、仰反るようにした騎乗位で無毛の美マンが他人棒を呑み込みます。
オンナの一番美しくもありセクシーかつ淫らな姿を見せられては夏夫の我慢も限界、アナルを見て舐める余裕もなく雄叫びをあげ中出しの射精しました(汗)
他人棒は呑み込まれたまま覆い被さられ後戯のキス、射精後も芯は残っていたも麻美がオマンコをクイクイと締めつけるから・・。
『逝ったのに凄い、カチカチ・・(照)
あぁ、待って・・勝手に腰が動いちゃう!』
そんな奇跡を呼び込むオンナの麻美だから、まさかという抜かずの連射に二人とも驚愕と同時に満たされました。
パートナーらがよく言いますが腰が勝手に動くはずがなく、あくまで自らの都合でしょうから呆れます。
それにしても美人でエロい麻美は無敵なら、逆流防止にティッシュPでオマンコを押さえトイレに駆け込む姿も可愛いから・・\(//∇//)\
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中出しされた精液をトイレで掻き出した麻美に呼ばれると、脱いで丸めたストッキングを嗅いでからバスルームに・・。
日本の下水道に、夏夫の分身が今まで何億と泳いだことでしょう(苦笑)
シャワーで二人の体液を流す前に手コキされては仁王立ちのフェラチオ、膝を曲げて屈むと両手は夏夫の太腿を掴みフリーハンドで小顔を前後。
下から見上げて夏夫と目を合わせるも、微笑むことなく真剣な眼差しでフェラチオを披露。
ゆっくり立ち上がっては舌を使った掃除の成果を目視、適温のシャワーを浴びせてはローション代わりにボディソープを泡だて、射精後も勃起しっ放しの他人棒を手中で弄びます。
着衣やランジェリー姿もセクシーなら全裸の美しすぎるCAも絶景、平日の昼間から幸せすぎる夏夫でした。
夏夫より先にバスルームを出て麻美が着替えたランジェリーはエメラルドグリーン、ブラジャーが美乳の谷間を作ればパンティは勿論Tバック。
シャンプーはしてないもシャワーに濡れた髪を下着姿でドライヤー、ファンデーションを塗り直しリップにグロスを引き直します。
Tバックの食い込む美尻をヒップアップ、夏夫の痴漢に振り返ってはドライヤーを置きキスと抱擁を強請りました。
寝室に歩くと麻美は無言のままベッドの上で女豹のポーズ、顔を埋めてしまうも淫臭はシャワーに洗い流され不満を訴えます(涙)
『また直ぐに濡れるから・・(照)』
そう麻美が呟くと自身の指で〝T〟ズラし綺麗なアナルを御披露目、一本ずつ皺を数えるように舌先で擽ってあげました。
美人ほどギャップを感じる取らせたいポーズと仕草に夏夫は興奮、オスのバター犬に徹すると時間を掛けて前後の秘所を舐め回します。
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金曜日は淫秘書の久美と・・。
この日は最高気温が20° に満たないと翌日は更に寒いとの予報に、久美は冬支度が加速するとミニスカブーツで出社。
真っ白なニットに黒いタイトミニ、ガーターレスと悩んだというベージュのパンストにブラックレザーのロングブーツ。
前日の麻美はベッドで四つん這いなら、久美はデスクに肘をついてヒップを突き出す挑発に勃起させられます(汗)
夏目三◯に似た可愛い顔をして相変わらず大胆なら、パンストに透けたサテンピンクのTバックをヒップの食い込ませて絶景。
催眠術を掛けられたかのように夏夫の手が伸びるとヒップを痴漢、美尻は勿論のこと内腿と股間にも触れると久美は腰を振って応戦。
朝から営業部に来客があると仕方なく退散、言うまでもなく僅かな時間も痴漢に濡らすと、トイレに立ち寄ってから自席に戻ったはず(苦笑)
これでも弊社の看板娘なら取引先に人気者、ストレートに口説けないと担当社員に合コンを申し出るクライアントは少なくありません。
もし夏夫との関係がなかったなら適齢期にプロポーズされ、平凡かつ幸せな家庭を築いてたことでしょう。
訳ありな関係を選択したことでエロい社長を挑発するのがルーティーン、気づけば基本毎週金曜日には犯されるのが淫秘書の務めとなりました。
視姦に慣れてる超絶美人妻の潤子と違って、夏夫に遠慮することなくオトコらの視線に濡らす久美です。
アフター6はコロナ禍に少しずつ賑わいが戻ってきたサラリーマンの聖地、居酒屋で視姦を楽しんでからマンションに帰宅することに・・。
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居酒屋では可愛いOLを振る舞うも帰宅すればエロいオンナ、夏夫が歯磨きする間にベージュのパンストを黒いガーターレスのストに穿き替えます。
後ろ手に隠し持ってたサテンピンクのパンティで夏夫の口を塞ぐと、ベッドに押し倒され逆レイプ(汗)
視姦が原因か会社での淫行で濡らしたかは定かでないも、パンストに押しつぶされ股間に食い込ませてたパンティは大量の淫汁を吸収。
嘘でも小さいとは言えない染みを作り、淫臭も放てば鼻を滑らせました。
『変態・・エッチな臭いを嗅いで喜ぶなんて変態だわ(照)』
失礼な御言葉は、そのまま御返しさせて頂きましょう。
SEXの手順・マニュアルは淫秘書には通用しないとエロ社長を強襲、いきなりノーパンの顔面騎乗位で文字通りの〝強制クンニ〟を強請ります。
顔を跨いだままニットを脱ぎすてブラジャーを外すとトップレス、タイトミニと黒ストだけは穿いたままの顔面騎乗位!
スカートまで脱ぐと背面で顔面騎乗位、全裸に黒スト姿で夏夫の太腿に手を置きM字開脚で跨ぎ直します。
左手は太腿に置いたまま裸体を安定させると右手で他人棒を手コキ、アナルを見せつけては舐めさせるからガチにエロい秘書。
自身の都合に合わせ腰を前後にスライドの繰り返し、オマンコを舐めてあげるとアナル臭を嗅ぎながらクンニしてあげました。
『昨日も・・ううん、毎日オナニーしてるけど自分じゃ舐められないから・・(泣)』
オナニストほどクンニやアナル舐めに貪欲なのは、普段から夏夫の思った通り自分一人では楽しめない淫行という理由のようです。
そのまま膝をついて前屈みになると69で久美もフェラチオ、互いの性器を長い時間掛けて舐め合いました。
夏夫は我慢するも久美は遠慮なく何度も逝っては他人棒を吸引、振り返っては再び跨ぎ直し騎乗位で腰を沈めます。
下から伸ばした両手で美乳を鷲掴み、鬱血する自身のバストを見て恥じらうと腰を振りながら絶叫。
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このあとは自宅ならではのメリットを堪能、ストも脱がせセーラー服の上着だけ着た久美をパウダールームに連れて行きます。
肌寒い季節になったも夏物のセーラー服は一年を通して定番なら、濃紺に白線のセーラーカラーを目の当たりに見ては、手をつかせた洗面台の鏡に不純異性交遊する久美の顔を覗き興奮!
セーラー服の上からノーブラのバストを揉んであげると、洗面台についてた手を持ち上げ後ろ手に夏夫の首に回しノーパンの股間は無防備。
JK(勿論ナンチャッテですが・・笑)らしく言うならA(キス)からB(ペッティング)を楽しみオマンコを手淫、他人棒でアナルを擽ってからC(SEX)となり立ちバックで犯しました。
令和の今では死語か意味は通用しないかも知れませんが、昭和生まれの閲覧者様には懐かしいA・B・Cでしょう(苦笑)
Jr.high school 時代に友人同士の会話で、彼女とはドコまでいった〝Aか、Bか?〟と報告を交換してた夏夫の青春時代。
現役時代の当事者らは制服に何も感じなければ早く私服に着替えたかったぐらいで、こうしてオトナになってセーラー服に興奮するとは想像もしてませんでしたけど・・(^^;;
現在のJKはブレザーが主流となりナースはコックのような白衣のパンツ姿、定番とも言える二つの制服は近い将来コスプレから消えていくと思うと寂しいです(涙)
★ ★ ★
週末は超絶美人妻の潤子に一途、土曜日の東京は最高気温が13° と冬本番の寒い一日にミニスカブーツだけでなく、ラバーコスチュームの季節でもありましょう。
寝起きの潤子に提案すると快諾、さっそくクローゼットに潜り取り出したのは黒いラテックス製のミニワンピース。
裸体を締めつける 〝bondage!〟 にラバーフェチでもある夏夫は興奮、このコスチュームだけは着こなすのにはナイスバディが絶対条件。
あのラバー臭はフェチには堪らなく、一度嗅いだらクセになりましょう(汗)
ブランチそっちのけで着替えると勿論ノーブラなら、ノーパンもありでしたが潤子は真っ赤なGストリングを穿いたのは黒と赤はエロスだから・・。
真っ赤なルージュとマニキュアにペディキュアは妖艶、ショルダーレスでボディフィットのチューブドレスはセクシーすぎます。
しかも股下10㌢足らずなら真っ赤な超極小三角巾の頂点が見え隠れ、Gストだけにヒップラインも浮き彫りで悩殺されました(汗)
ソファに並んで座りイチャイチャ、潤子の香水とラバー臭のコラボに興奮して勃起すると鼻息を荒げてしまいます。
『本当に(臭い)フェチなんだから・・(苦笑)』
そう言って肉棒に手を伸ばし勃起を確認され微笑むと、子供をあやすように抱きしめられラバー臭を嗅がせては肉棒を手コキ。
臭いを嗅がせるだけで満足しない潤子はテーブルに歩き角オナニーを披露、短すぎるワンピースをたくし上げる必要もなく股間を擦りつけ腰を振って見せました。
『凄い、天井を見上げてるわ(汗)
潤子を見て自分で擦るの見せてっ(照)』
サプライズな相互オナニー鑑賞に発展すると我慢汁が溢れるのを見て潤子も興奮、眉間に皺を寄せては眉をひそめ恍惚の表情で角オナニーして見せます。
夏夫はセルフコントロールで寸止めするも、潤子はエンドレスの身体をいいことにテーブルの角に逝かされました。
内股で歩み寄って夏夫を挟むようにソファに踵をつけて立つと、股間を顔に押しつけられラバー臭と淫臭を嗅がせます。
夫を座らせたままの立ちクンニなら、パイパンでなければヘアはハミ出すこと必至の超極小三角巾をズラして見せました。
淫肉にハミ出す陰唇が卑猥でクリトリスを露出すると、夏夫の後頭部に手をあて股間を押しつける淫らな姿で悩殺。
視覚と嗅覚に半狂乱になりそうも一切の手抜きは許されないと、パンティから片脚だけを抜いてクンニに専念します。
角オナニーで敏感になってるクリトリスだけに逝かせるのは容易、潤子はクンニに生脚をワナワナと震わせアクメを迎えてました。
★
インターバルの要求はないと夏夫の首に掴まり膝を曲げ、M字開脚で腰を沈め変則的な対面座位で肉棒を呑み込みます。
美巨乳に止まったドレスを自身で捲るように下ろすと、限りなくGカップに近いFカップのバストを晒すと愛撫を御強請り。
大きな腹巻きのようでワンピースが邪魔になると苦労してストリップ、スタンドミラーを前に移動して全裸で臨んだのは、背面座位なら肉棒を再度挿れてバストを乳搾りさせました。
鏡に映る結合部を二人で触れては潤子は座ったまま仰け反り、頭突きされそうになるほど髪を振り乱し喘ぎます。
『あぁ、(肉棒が)入ってる・・夏夫に犯されてるわ(泣)』
下から肉棒を突き上げてはクリトリスを弄ってあげると、潤子と片方ずつ分けて美巨乳を揉みくちゃ。
二人の体液が混じり白濁色となり結合部を汚すとソファが陰嚢をノック、潤子は太腿の上で飛び跳ねては大人しくなると深い挿入を堪能。
鏡に見る超絶美人妻の全裸と結合部は暴発を誘致、美しすぎるアヘ顔を見せられ我慢の限界を訴えました。
『いいわ、来てっ(泣)
自分で逝くときの顔と、夏夫が逝く瞬間の結合部を見たいのよ(照)』
たしかに自身の逝き顔は普段は夏夫にしか見れないと、鏡に向かっての背面座位は結合部もよく見えましょう。
薄目を開けて言葉にはしないも〝オー〟と叫ぶよう開口する潤子を見ながら射精、肉棒を呑み込んだまま仰け反りキスの後戯。
ビデオカメラを用意してなかったことに潤子は後悔、翌日(昨日の日曜日)に再現することになりオカズにすると言うから呆れました。
やはり三部作は時間的に無理があるとタイムオーバー、道路の渋滞を理由に遅刻も15分が限界かと書き込みは終了(汗)
急いで書き込めば見直す時間も御座いませんので、もし誤字脱字・意味不明なところがあれば御勘弁ください。
天気はパッとしませんが新しい一週間の始まりです、今週も皆様と一緒にエロに励むことにしましょう!
- 2020/10/19(月) 10:14:28|
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