背徳行為の二乗に値する、不倫と裏切りを堪能した昨日の月曜日(汗)
その前に昨日は中途半端なレポートとなり失礼致しました、今日は時間切れにならないよう頑張って書き込みますので宜しくお願いします。
では、さっそく・・
奈津子の友人・恭子に誘惑され隠密デートしたのは離婚時に財産分与された彼女の自宅マンション、今どきの・・と言われるのは若い子だけでないから、個人的に呆れてしまいます。
皆様より信じられないと思ったのは夏夫、遊びにきたのがたまたまオトコというだけぐらいにしか思わないのか、ストーカー事件が騒がれる世の中だというのに自宅バレとは・・(-_-)
もっとも夏夫が犯罪者と化ければ名刺を渡してるだけに身元は明らか、奈津子の話ではストーカー化するようなオトコではないとジャッジしたから自宅に招いたのでしょう。
ならば奈津子に夏夫はどんなオトコか聞いてれば、ある程度は性癖・趣味趣向も把握されてるはず。
それなのに誘惑しては自信あるという恭子の正体に期待と不安、まさか玄関を開けたら奈津子が居るなんてことのないことを願います。
怖ーい・・((((;゚Д゚)))))))
メールに届いた住所をナビ入力、少し焦ったのは耀子のマンションと程近いから、一度家庭訪問したら外出はしない方が賢明でしょう(汗)
★ ★ ★
エントランスで部屋番号→呼出をプッシュ、ワンコールで御機嫌な声で〝はーい♡〟と応答があり合法的侵入。
玄関のインターホンを押すとドアスコープで覗いてたか、チャイムの音が聞こえる前にドアが開きました。
アースカラーは煉瓦色のニットにスエット地の真っ白なタイトミニ、黒ストは肌色が分かる超極薄とセクシーだから早くも勃起!
玄関で夏夫の手を握って引きずり込むと大胆な歓迎、ハグを甘えては背伸びしてキスを強請ります。
肉感的なボディは抱き心地がよく、手を回した感じでは156.88C.63.90ぐらいか・・。
ヒップから上は膨よかも意外にも美脚、痴漢に発展する前に身体を離すと手を引っ張られリビングに案内されました。
出逢いのキッカケとツーショットは初めてだけに、抱擁とキスだけでも十分積極的でしょう。
愛染恭◯に似たタヌキ顔は世に少なくはないのですが、不思議にエロスを感じてはどこか妖艶で夏夫は嫌いじゃありません。
『奈津子ったら大胆だったわ!
次の日に電話があって惚気られたけど、カウンターの裏でパンティを見せてたことは言わないのよ(笑)』
目敏い・・( ̄◇ ̄;)
まさか恭子に誘導尋問されてるとは思ってもなく、犯されたことの一部始終を奈津子は事細かく話してしまったようです。
そのことが恭子に火をつけスイッチを入れたからこそ、こうして夏夫が誘惑されたのだから仇になったと・・。
偏見もフェイスやボディは見るからに肉食系だけに手強そう、顔面騎乗位で巨尻に顔を押しつぶされないか心配です(汗)
★ ★ ★
コロナ禍にマスクと手洗いは礼儀とパウダールームを拝借、バスルームの扉が開いているとカラフルな下着が干されてました。
夏夫の家庭訪問を予定しておきながら堂々パンティを干して置くとは態とらしい、水色、パープル、ワインレッドもあったか、フルバックもあればTバックもありと期待させます。
リビングに戻ると恭子はソファに姿勢よく座っては、股間を隠すこともなくパンチラサービスで改めてウェルカム。
『奈津子の真似は出来ないけど・・(照)』
パンティを覗かれてると分かってたからこそ言うと恭子流オリジナルの挑発、スカートの裾を引っ張ることもなければ黒ストはガーターレスでした。
更に奥の股間に覗く三角巾は想定内の黒、実は白いレースあたりを予想してたも、熟女がセクシーに魅せて悩殺するには最も無難な選択でしょう。
ソファに手招きされては横に並んで座ると、二人の手は交差して互いの太腿に置いてイチャイチャ。
『今日から、夏夫って呼んでもいい・・私も恭子って呼ばれたいから・・(照)』
「今日からって、昨日までと何がどう変わるのかな?」
『もう、意地悪ねっ(怒)』
手をとり寝室に案内されると、恭子は御茶目に着衣のままベッドに飛び乗り、仰向けに寝ると下半身は無防備。
ベッドに座りスト脚をマッサージするように撫でると、膝を曲げた足首を掴み些か強引に開脚させます。
『あぁーん、エッチ・・(照)』
サテンブラックの三角巾と思っていたもトライアングルの一部が欠けてると、パンティはアシンメトリー(左右非対称)で股間の食い込み具合を見るとTバックに違いありません。
「エロいな。」
『奈津子が夏夫はTバックが好きだって・・そんなことまで私に教えて妬かせるのよ(泣)
ウインドウに映ったのを見たから色まで分からなかったけど、奈津子もTバック穿いてたんでしょ。
夏夫と逢うときは、私も(Tバックを)穿くようにするわ(照)』
ふと思ったのは奈津子とデートするたび報告されては、少なくとも同じ頻度で要求されることになり抜け駆けは出来ないでしょう(汗)
つまり奈津子を犯したあとは、もれなく恭子も犯すことになりそう。
こうなった二人の関係を知らない奈津子に、まさか恭子には内緒にしてくれなんて言ったなら何故ってなりましょうから・・。
恭子が一本の他人棒を友人同士で共有することが出来るのかは疑問、まさか今日のことを奈津子に報告されないかと心配になります。
しかも犯される前から次に逢うこと(Tバックを穿くと)まで言うから呆れます、もしかしたら〝性の不一致〟ということもあるのに・・今更ながら、今回の件は軽率だったかと後悔しました(涙)
★ ★ ★
太腿を頬擦りして少しずつ股間に接近、向かって左側は一本も右側は二本の細紐を肉肌に食い込ませてます。
ストの届かない太腿に舌を這わせては三角巾の欠けたところを舐め、気づかれないよう深呼吸して淫臭を嗅ぎました。
逃げるように恭子はうつ伏せになると膝を曲げて、自ら四つん這いになり巨尻を突き出すと女豹のポーズ。
恭子は巨尻だけに食い込むTバックの紐は余計に細く見えて、痛々しくもあればGストリングのように見えます。
巨尻なら無理してTバックを穿かなくても、シースルーのフルバックも似合うのですが・・。
両手で痴漢して撫で回すと指を引っ掛けパンティをズラせば、皺の長いアナルを覗き舌先を伸ばして擽りました。
『あっ、ソコは・・(照)』
そう言って恥じらうも逃げるどころかアナルの開閉を繰り返し、皺がなくなるほど開いてはクレーターを盛り上げて見せます。
アナル臭は物足りなかったも拡張は容易、また機会があるなら舌先だけではなく肉棒の挿入も楽しめそう(苦笑)
四つん這いのまま〝T〟を剥がすようにパンティを脱がすと、片脚だけを抜いて太腿に引っ掛けました。
マンチラを見せると〝つゆだく〟と分かりましたが、巨尻が邪魔で舌先は届かないと股間に手を伸ばし手淫で責めます。
その間もアナルの開閉を繰り返しては首を持ち上げ絶叫、膨よかな身体の割りには声帯は細いのかワンオクターブ高い声で喘ぎました。
『夏夫・・気持ちいい(泣)
こんなの奈津子だけなんてイヤよ、恭子も夏夫に愛されたいの・・(泣)』
夏夫も既婚者と知っておきながら妻は眼中にないというのか、奈津子をライバル視すると同じこと・・いや、それ以上の淫行を要求するつもりでしょう。
妻の潤子を利用しなくていいのは幸い、たまにはオンナに嫉妬させるかと友人の奈津子に妬かせることにします。
「聞いてるか知らないけど、奈津子は顔を跨いで舐められるのが好きなんだよ。」
『ええっ・・クンニが好きなのは聞いてるけど、いつも夏夫の顔を跨いでるの?(泣)』
そう言っては振り返り夏夫を仰向けに寝かせては、ニットを脱ぎすてスカートは穿いたまま顔を跨ぎました。
ヘアはやや縮毛のベリーショートでワレメの上に密集、不自然な生え方はセルフケアしてるようです。
『こんなこと・・奈津子ともしてるなんて想像したら、イヤっ(泣)』
こうしたSEXしながらのトークは熟女ならではなら、嫉妬にキレることもなく淫汁の分泌具合を見ると、むしろ興奮して楽しんでるようにも見えます。
「クリトリスは恭子の方が小粒で可愛い、奈津子は舐めやすいけど大きいから・・。」
『やめてよ、恥ずかしい(照)
あっ、上手・・そんなに優しく舐められたら逝っちゃうわ・・あぁ、気持ちいい(泣)』
★ ★ ★
下から手を伸ばしバストも揉むと、恭子は背中に手を回しブラジャーを外しました。
容積があり巨乳には違いないのですがブラジャーで寄せてたのでしょう、トップレスになると高低差がなくなり左右に広がって見えます。
ブラジャーの代わりに両手で寄せてあげると大きな谷間を作り、柔肌な乳房を鷲掴むと発育に引っ張られたか大きな乳輪と茶褐色の乳首が鬱血。
早くも夏夫の口と顎は大量の淫汁塗れ、恭子は曲げた膝をシーツについたまま前屈みの顔面騎乗位に、圧迫死させてはいけないと思ったか巨尻を持ち上げる気づかい。
膨よかな下腹部は熟女の証と許容範囲なら肉感的、もしAVのタイトルをつけるなら〝淫らな肉食マダムの性〟とか・・(笑)
ちょっとした拍子にアヘ顔が益々〝愛染〟姐さんに似てると、懐かしい〝白日夢〟がオーバーラップ。
奈津子も和装が似合うでしょうが恭子の浴衣姿も見たいと、いつか三人で温泉旅館・・なんて酒池肉林を堪能したいものです(汗)
そんなことを妄想してるとクンニで逝った恭子が〝欲しい・・〟と小声で呟き、髪を振り乱したままスト脚を持ち上げ夏夫のビキニを脱がしました。
初対面のパイパンに驚くと思いきや、冷静に溜息をつくと手コキのジャブ。
『奈津子に自慢されてたけど、ヤらしい(汗)
彼女に舐められて、これを挿れたかと思うと悔しいわ・・(泣)』
そう嘆いては他人棒を頬擦りすると、手コキしながら舌で陰嚢の皺を伸ばし裏筋に這わせました。
カリ首の縊れを優しく握ると鈴口に溢れた我慢汁を舌先で糸を引き、夏夫の顔を覗き反応を見ながら握った指を根元に移動させ咥えます。
本人(奈津子)不在のままフェラチオの競演と言いますか、恭子も中々ならテクニックを比べるとドロー。
『もう挿れて欲しい・・(照)』
仰向けなら夏夫は好都合と恭子を騎乗位にエスコート、ゆっくり跨ぐと股間で他人棒を握り巨尻を下ろしました。
『ふわぁ・・勃ってる(泣)』
勃起は見ればわかったはずも、固いと言いたかったのでしょう。
「M字で跨いでごらん。」
『ええっ、恥ずかしい・・(照)
奈津子も騎乗位が好きだって・・夏夫のが引っ掛かって気持ちいいって言ってたわ(泣)』
自ら試す気になったか恥ずかしいと言いながらM字開脚を披露、夏夫と両手を握り合うと巨尻を浮き沈みさせました。
『あっ、凄い・・本当に引っ掛かって気持ちいいわ(泣)
奈津子がエッチしたのが嘘であって欲しかったけど、彼女の言う通りだわっ(泣)
ねえっ、奈津子と私・・どっちが気持ちいい?
どっちがエッチ?(泣)』
「オマンコは恭子の方が気持ちいいけど、エロいのは奈津子かな。」
『どこがっ、どこが奈津子の方がエッチなの?
私も・・もっと夏夫の前ではエッチになるから教えて(泣)』
実は二人とも大差なくエロいのですが、奈津子には負けたくないと思う気持ちが強い恭子だけに遊んでみたのです。
★ ★ ★
満更ウソではなかったも奈津子とはハメ撮りを楽しめば、オナニーも見せてくれると教えました。
どうやらそんな奈津子の淫らな姿を想像したようで、異常な興奮にM字を崩して膝をつくと激しく腰を振ります。
勝手にアクメを迎えてはグッタリしたも束の間で、全裸にスト姿でベッドから下りると愛用の一眼レフカメラを持ってきて夏夫に手渡しました。
『これで撮って・・恭子のエッチな姿を撮っていいわ(照)』
バツイチのシングルとはいえ初対面のようなもの、そんなオトコをいきなり自宅に招き入れたことも尋常でなければ、写真まで許すとはよほど奈津子に妬いてるのでしょう。
カメラの他に持ってきたのは黒光りしたディルド、離婚して直ぐにネットで購入したとカミングアウト。
もし夏夫が買い与えるなら、半透明を選んだでしょうが・・(苦笑)→こういう余計なことまで書き込むから、長文になると反省します。
『ひとりエッチなんて誰にも見せたことないから夏夫だけよ、でも・・奈津子から夏夫の話を聞かされたときは、電話を切ったあと必ず楽しんでたのよ(照)』
先週はともかく奈津子を何度も犯してはないから、他にもオナニーしてしまう動機がありましょう。
『私、生理前になるとエッチな気分になっちゃうから・・何日か続けてひとりエッチしちゃうこともあるわ(照)』
エロいオンナをアピールしては夏夫の前でオナニーすると、急に会話がなくなったかと思えばディルドを舐めて擬似フェラチオしてます。
使い慣れないカメラは恭子がセットしてくれるとシャッターを押すだけ、ディルドを舐める顔を接写するとフラッシュが照らすも顔を隠そうとしません。
擬似フェラチオしながらクリトリスを弄り、手が足りないとバストのセルフ揉みは我慢。
ディルドでワレメをなぞってから片手が空くと乳首を弄り、肉棒の形に似た代用品をオマンコがゆっくり呑み込みました。
『あっ、いい・・。』
妄想する相手のオトコを安易に名前呼ぶより、口数少なく喘ぐ方がリアルで興奮させられます。
もっとも奈津子の惚気話を聞いてオナってたと言いますが、夏夫を見かけたのは三年前で僅かな時間だから容姿がインプットされてたとは思えません。
夏夫が個展に顔出す前は、誰を妄想して誰の名前を呼んでたか・・(苦笑)
★ ★ ★
最近の若者は・・と言われてたオンナが何も変わらず月日が経っただけで、今どきの恭子はバツイチも熟女は淫らな姿を堂々写真撮らせるのだから呆れます。
いつかエロ写真展でも企画するなら、夏夫も協力させて頂きましょう。
オナニーで逝ったあとの表情がエロス、ディルドをベッドに放り投げるとリアル肉棒を強請りました。
夏夫はカメラを離さないと正常位→後背位→背面騎乗位をハメ撮り、そして被写体の最もセクシーで美しく見える騎乗位を撮ります。
シャッターを押すのに神の手は使えないと肉棒に頑張ってもらうしかなく、結合部のサービスショットを接写しては下から見上げるように恭子のアヘ顔を・・。
今日にはPCに落とし込みメールを送らせますが、改めて独りになり夏夫にどう映ってたかを知ると、恥じらっては淫らな姿の自身をオカズにオナることでしょう(苦笑)
散々奈津子に惚気られ妬いた恭子が、秘密とはいえ黙って居られるはずが御座いません。
ミスターXに犯されハメ撮りされたと奈津子に自慢の報告するはず、まさか相手が夏夫とは知らずに羨まれる仕返しを・・恐ろしい(汗)
- 2020/10/13(火) 08:10:14|
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