紛らわしいので夏子を〝奈津子〟と改名、エログに登場するのは少ないので彼女を知らない閲覧者の為に簡単に紹介させて頂きます。
奈津子は今から7〜8年前まで元キャバ嬢でセフレだった知子の母親で、3年前だったか六本木の某コインパーキングで偶然の再会。
再会というのは知子に奈津子を紹介されたことがあり挨拶、元オセ◯の中島知◯に似た娘より歌手の伍代夏◯に似た母親を犯したいと思ったのは正直な第一印象。
偶然をキッカケに、奈津子は夏夫にとって都合のよいオンナに発展・・現在に至ります。
妖艶な顔立ちと二段式ロケットのようなバストが魅力的という、47才になる性欲旺盛な美熟女。
そんな奈津子と再会時に彼女と一緒だった友人の一人が、離婚してから趣味で始めたという写真展を都内某所で五日間の開催すると同伴で拝観。
朝は11時に写真展会場で待ち合わせ、スキャンした案内図のメールを頼りにコンパクトなフリースペースに歩くと、既に到着していた奈津子は最高気温15度に早くも冬に装い。
黒いVネックのセーターにミニスカブーツ、真っ白なタイトミニは屈むとTバックとはいえPラインが浮き彫りです。
途中で花屋に立ち寄って〝蘭(orchid)〟を購入しては差し入れ、下心がないと言えば嘘になる友人も若い閲覧者の皆様方は知らないでしょう〝愛染恭◯〟に似た中々の妖艶熟女。
平日の午前中なら生憎の天気もあってか二人の他に来場者は居ないと、立って胸元あたりという高さのカウンターを挟んで談笑。
友人はタブレット端末を取り出し今夏に生まれたばかりという孫の写真を自慢するも、エロ写真でも見せてくれるなら夏夫も身を乗り出しますが、奈津子の背後に立ち肩越しに可愛いと御世辞を述べるだけ(苦笑)
夏夫が退屈と気づいてくれたか奈津子はバレーボールのセッターがサインを出す如く、後ろ手で親指だけ立てると4本の指は肉棒を手コキする真似します。
このシチュエーションは流石に密着は無理があると、その手で奈津子はタイトミニの裾を掴みたくし上げました!
ブラックレザーのロングブーツにナチュストはガーターレスなら、ヒップに食い込ませてたのはサテンピンクのTバック。
娘は薄暗いキャバクラの店内でパンチラを見せてましたが、母親は明るい個展会場で自らスカートを捲り挑発するから、顔は似てないも血は争えないエロい親子(汗)
コミカルなAVのワンシーンにでもありそうな挑発を楽しんで退室、二人の複雑な関係を知る友人に冷やかされながら挨拶して帰りました。
★ ★ ★
雨中を相合傘で駐車場まで歩くと最近覚えたドアサービス、奈津子の膝下〝ハの字〟も開脚は想定内ならサテンピンクの三角巾を堂々見せつけます。
傘を畳んで運転席に座ると同時に奈津子の手が股間に伸びると、自身の挑発に他人棒の勃起を確認して撫で回しました。
『エッチだった・・(笑)』
そう言っては駐車料金の精算した途端に夏夫の手をスカートの中にエスコート、雨に濡れてないはずも股間はウエットで挑発に自身を濡らしてたから呆れてください。
娘の知子が嫉妬深かったのは父親譲りなら奈津子に門限があるはずも、この日は個展を開いた友人の手伝いをしたあと食事すると出てきたから、帰宅は遅くなってもOKと言います。
個展会場からは新宿(歌舞伎町)まで少し距離があると、近いところで結衣と何度か利用したことがある錦糸町のラブホに行くことに・・。
口惜しいけど奈津子も美熟女ならミニスカブーツは御似合い、部屋に入ってしまえば土足厳禁と玄関ドアの裏で抱擁キス。
セーターの中に手を忍ばせてはブラジャーの上からバストを揉み、タイトミニを捲ってはヒップを痴漢すると〝T〟を指でズラしてアナルを弄ります。
『待って、脚が攣りそう(泣)』
久しぶりの履き慣れないブーツと愛撫に力んだからでしょう、早く裸足になりたいと言うから仕方ない。
性欲の前に食欲を満たすことにしてルームサービス、部屋に届くまでソファでイチャイチャしてはパンチラを撮影。
若いキャバ嬢より人妻・美熟女のパンチラは不思議と夏夫は興奮、ソファで四つん這いになったところでチャイムが鳴りルームサービスが届きました。
こうしたときはオトコが受け取りに行くものでしょうが、男女構わず従業員の方にも綺麗な人妻を視姦してもらっては、SEXを想像してもらいたく奈津子に行かせます。
缶ビールで乾杯して昼間の熟キャバを堪能、もし奈津子がホステスならナンバーワン間違いないでしょう。
そう考えるとイイ女は幾つになっても食いっぱぐれないから羨ましい、所詮オトコは勃たなくなったら人生ジ・エンドだから・・(涙)
★ ★ ★
ビールでホロ酔いになるとベッドイン、奈津子はサテンピンクのランジェリーにガーターレスのナチュスト姿を披露。
自分勝手な御主人はキャバクラ通いしては酒癖が悪く、帰宅するなり前戯もなく奈津子を犯すのは日常茶飯事とか・・。
偶然に夫婦の営みを覗いてしまったことがある娘の知子は、父親が母親(奈津子)にイラマチオさせてる現場を見てオナったと聞いたことが御座います。
イイ女・美人ほど無理矢理は似合うもので、夏夫は一度ベッドから下りると奈津子はランジェリー姿で正座。
ビキニを脱がしては生唾を呑み込み他人棒を凝視、奈津子の後ろ髪を掴むと上品な口をこじ開けて、合意の上も半ば強引に咥えさせました。
喉奥を突くと眉をひそめ苦悶の表情が堪らなければ、イラマチオに切れ長の薄目を開け見上げるようにして夏夫を睨みます。
自宅に居ても外に出ても肉棒を無理矢理に咥えさせられる奈津子、きっとマニアなら〝公衆便所〟と彼女を罵りましょう。
髪を掴みながら背中に手を伸ばしブラジャーのホックを外すと、乳輪から更に盛り上がった二段式ロケットのようなバストが露わになりエロス。
イラマチオに満足するとベッドに押し倒しては覆い被さりバストを愛撫、乳首を指で摘んでは舌で舐め回すと両手を持ち上げ綺麗な腋を見せて仰け反りました。
ろくに愛撫もなく御主人に犯される奈津子ですが、夏夫は執拗に手淫と舌戯で責めてあげると絶叫。
珍しく夏夫が上になっての69を楽しむとパンティを脱がして片脚に引っ掛け、スト脚の裏腿を見せるように開脚させ淫臭を嗅いではオマンコを舐めてあげます。
ケツの穴を見られているとパートナーらの屈辱感を理解、奈津子の舌は他人棒だけで済まないと禁断のホールを舐めてくれました(汗)
オーラルに時間を掛けて堪能、再び奈津子に覆い被さると正常位で犯します。
やはりイイ女は顔を見て犯したいもの、ゆっくり抜き差しすると恍惚の表情が堪りません。
こんなに時間を掛けて愛されて犯されるのは久しぶりなのでしょう、口を真一文字に閉じて夏夫の顔を覗いたまま何かに頷くように寝盗られてました。
体位を入れ替え顔を跨がせるとリクエストする間もなく自らM字開脚、クンニとアナル舐めを同時に強請るという贅沢で淫らな人妻です。
洋服も似合う伍代夏◯に似た和風な顔立ちの奈津子ですが、オマンコを舐めながら和服姿で顔を跨ぐ姿を想像して勝手に興奮。
人の不幸を利用するのは不謹慎も、もし未亡人になられることがあれば御主人の葬儀に是非とも参列させて頂きましょう(汗)
その節は和装の喪服を着て頂き・・^^;
★ ★ ★
自然の流れで騎乗位となり犯すと両手でバストを鷲掴み、奈津子は夫婦の営みではないという体位に張り切ります。
『エッチなオンナになったみたいで、恥ずかしい・・(照)』
まだ自分を分かってないのか呆れます、もう十分にエロい人妻なんですけど・・(苦笑)
腰の動きは娘の知子と比べて母親の奈津子に軍配があがると、人妻・熟女ならではのしなやかな腰づかいが堪りません。
夏夫の手首を掴んで起こさせると対面座位の御強請り、スト脚を伸ばすように投げ出すと深い挿入を楽しみました。
首に手を回されるとバストに顔を埋め乳首を舐めれば、奈津子は腰の動きを止めオマンコを締めつけます。
ヒップに手を伸ばしアナルを擽ぐるとオマンコに連動、更に締めつけるから暴発の危険ありと一寸の油断も出来ません。
小顔も綺麗な顔を至近距離で見させられるのは反則、アナルを弄る手を握っては夏夫に嗅がせるからレッドカード。
便臭がないと言ったら嘘になるも決して不快な臭いではないと、オーラルでない限り肉棒で犯しながら淫臭は嗅げないと知っての行為でしょう。
『好きなんでしょ、臭いけど興奮するのを知ってるわ(照)
あっ、凄い・・カチカチになった。
我慢しないでいいのよ、今日は大丈夫だから奈津子の中で逝って!
あぁ、ダメっ・・奈津子が逝っちゃう(泣)』
まさかアナル臭を嗅ぎながら犯すとはありそうでなかったサプライズ、圧巻は対面座位でキスを甘えてはアナルを弄った夏夫の指を奈津子も一緒に嗅ぐから・・。
『こんな臭いが好きだなんて・・変態(照)』
その指を独り占めするように舐めて見せたから奈津子こそアブノーマル、この行為が暴発を止められないと一緒に・・いやもしかしたら夏夫がフライングしたかも知れませんが、遠慮なく中出しでオマンコに注ぎました。
潤子をはじめとする綺麗な奥様も見た目では想像がつかない淫らな行為を楽しめば、もしかすると皆様の御近所に住まれる憧れの美人妻もマニアックなプレイを楽しまれてるかと・・(苦笑)
★ ★ ★
即日に投稿してたならここまでだったも、日が経つと追加レポートを書き込むことになる事件が御座いました。
奈津子を寝盗った翌々日ビジネスアドレスに送信者不明のメールをキャッチ、どなたかクライアントかと思いきや奈津子の友人からです。
個展の来訪と花の御礼でしたが奈津子の前で連絡先を教えた覚えはないと、訪問者名簿に署名するか名刺を置いていくことで夏夫は後者を選んでいました。
そこまでだったら奈津子に内緒にする必要はなかったのですが、会場でスカートを捲り挑発されてたところを見られていたのです(汗)
ガラスのウインドウに映ってたのをカウンター越しに見られたらしく、大胆な奈津子に呆れては嫉妬したとか・・。
三年前に奈津子と再会したときに恭子と呼びましょう彼女も居ると、友達に夏夫を紹介して欲しいと言われてたという話に記憶があり思い出しました。
単直に言うと恭子も夏夫とデートしたいとのことで、奈津子には絶対内緒にすると言うから困ったものです(汗)
奈津子は想定内も翌日恭子に夏夫とのSEXを電話で報告、それを聞いて妬くだけで済まないと友人を裏切る決意。
これだからオンナは恐ろしい。
恭子は奈津子の二つ歳下ならバツイチで現在はシングル、寂しさを趣味(写真)で紛らわしては再婚は考えてないとのこと。
初めて夏夫を見かけたときに抱かれたいと思ったらしいも、奈津子は連絡先を教えてくれなければ先に寝盗られて悔しかったと言います。
そんな奈津子と夏夫の関係を知りながら誘惑してきたのは自信の表れなら、きっと満足させて差し上げられると豪語するからその気になりましょう。
まさか奈津子の罠かとも疑いましたが恭子に徳はないと、友人は裏切ってもヒマは付き合えないから信じて欲しいと断言されました。
もっとも奈津子も不倫だから恨まれる筋合いはないと開き直り、金銭や感情は共わない割り切りを条件にデートを約束します。
元セフレの母親を寝盗っては、更に友人に広がるという〝エロの輪〟は正真正銘ノンフィクション!
今日まで個展を開催してることで明日に約束すると、奈津子よりセクシーな下着で来ると言うから期待より呆れました(苦笑)
乞うご期待・・^_−☆
- 2020/10/11(日) 09:21:56|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0