昨日は美人ママを家庭訪問・・夏夫には幾つも帰る部屋があるも、中でも耀子のマンションは一番長く通うことで落ち着きます。
コロナ禍に臨時休業してた耀子の店(ミニクラブ)も営業再開すると、少しずつではあるようですが普段の70%ほどまで客足が戻ったらしいから一安心。
指名ホステスが居ながら美人ママを目当てに通うオトコも少なくないから、たまには店に顔を出してみるかと耀子に言うと、御常連は夏夫の存在を黙認してると口説かれるのは御新規か御常連に初めて連れて来られたオトコとか・・。
お気に入りのママやホステスに妬いたり心配するのはヤボも、オトナの社交場だけに口説くはイコール身体が目的でしょうから、耀子だけは魔が差したと言うことのないよう祈ります。
午前中は外せない来客があったならエロ秘書の挑発と監視に手こずり、ランチ抜きも耀子のマンションに着いたのは13時半過ぎ(汗)
BBAが甘えても可愛くなければ冷たくするだけも、鶴◯真由に似た美人ママに早く逢いたかったと言われると、つい張り切ってサービスしたくなるのは健全なオトコの証。
ツンデレな耀子はママだから店ではクールに澄ますも、夏夫とツーショットになると〝M〟で従順なオンナだから・・(^ ^)
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前日は七夕なら浴衣で出勤すると評判が良かったことで、夏夫にも見て欲しかったと艶姿で歓迎されました。
藍色に真っ赤な大輪の花びらという浴衣で髪をアップにした頸がセクシー、美人ママというより美人女将で妖艶です。
クラブでは何人ものホステスらを仕切る美人ママですが、耀子なら一人になっても飲み屋の女将が務まり店は大繁盛しましょう。
ウェルカムキスに浴衣の上からバストを揉めばノーブラ、ソファに座って裾を割り手を忍ばせると生脚の美脚に触れます。
半ば強引に開脚させパンティを覗くと、和と洋のコラボがエロスを感じさせる超極小三角巾でチャコールグレーのGストリングス!
浴衣だけにノーパンの選択肢もあったも、土産に持ち帰らせることを考えたと言うから呆れました(苦笑)
夏夫に寄りつくオンナの魔除けにしてるつもりか、それなら毎度のことも淫臭と染みをつけて持ち帰るかと、縦筋の凹みに沿って指先を何往復もさせます。
三角巾は小さすぎると褌(フンドシ)ならないフロントTとなり、無毛のワレメに食い込みハミ出した淫肉が卑猥。
ソファの背凭れに手をつかせヒップを突き出させると裾を捲り上げ、背後から顔を埋めてはアナルの径より極細の紐を指でズラしました。
同じ淫臭もオマンコ臭とアナル臭の微妙な違いを堪能、香水でも誤魔化せないと清楚な美人のギャップが堪りません。
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眉間に皺を寄せては振り返り夏夫にシットダウンを目で合図、即座に下半身を剥き出しにされるとM字開脚で屈み他人棒を咥えます。
髪をアップにしたおくれ毛の乱れがエロス、フェラ顔を邪魔することはないと小顔を優しく撫で、絶妙な口淫・舌戯を楽しませてもらいました。
帯を解くことなく浴衣から腕を抜くとノーブラの美乳を晒し、自らGストを脱ぐと小さく糸のように丸まった紐を片脚に引っ掛けます。
夏夫を挟むように開脚してはソファに立ち裾を開いては、自身の華奢な両手の指でオマンコを拡げ立ちクンニを強請りました。
立ったまま股間を突き出す姿は乱れてるとはいえ浴衣を着てるが幸い、とても全裸では滑稽で恥ずかしい姿でしょう(苦笑)
指で左右に大きく拡げるとハート型にも見えるオマンコで、クリトリスは剥き出しになるから舌戯も容易。
尖端を細く窄めた舌先で執拗にクリトリスを擽っては吸引、抱えた生脚をワナワナと痙攣させたかと思えばアクメを迎えます。
夏夫の肩に掴まり片脚を持ち上げては膝あたりに引っ掛けたGストを脱ぐと、鼻に押しつけるように手渡され腰を沈めました。
手でエスコートすることなくインサート、耀子は膝を曲げてはM字開脚の対面座位で他人棒を呑み込むと深い挿入に喘ぎます。
『あぅ、熱い・・夏夫の・・あぁ、夏夫の肉棒が奥まで届いて気持ちいい(泣)』
「肉棒とはスケベな美人ママだっ、どこに挿れてるんだい?」
『えっ、エッチな耀子のオマンコ・・スケベな耀子のオマンコに・・あぁ、恥ずかしいこと言わせないでっ(照)』
顔に似合わず卑猥な言葉を口にすると興奮したか、ソファを軋ませ深い挿入に激しく腰を振りました。
左手で耀子の背中を押さえては右手で美乳を揉むと、乳首を舐め回しながら犯します。
『ダメっ、また逝く・・毎日、夏夫に犯されたいの(泣)
御願いだから捨てないで、夏夫が居ないと生きていけない身体なのよ・・あっ、あぁ・・逝っちゃう(泣)』
そんな身体だそうです(苦笑)
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ゆっくり腰を浮かせて肉棒を抜くと夏夫を立たせ仁王立ちの御掃除フェラ、もっとも耀子の一人旅で射精は我慢したから掃除したのは自身の淫汁。
『オクチで逝く?(照)』
精飲も選択肢にはありましたが、エンドレスなオンナの身体とは違うことで遠慮すると寝室に移動します(汗)
ベッドで仰向けに寝た夏夫の見守る中、耀子は帯を解くと乱れた浴衣を床に落として全裸で歩み寄りました。
夏夫の足首を掴むと美尻を向け69・・。
『長い時間舐めて・・舐められたい(照)』
そんな耀子の呟きを最後に無言のまま時間を掛けて性器を舐め合うと、おそらく裕に30分はオーラルを堪能したでしょう。
浴衣姿もセクシーで妖艶でしたが、全裸での69も絶景なら時間を掛けたオーラルは官能的です。
閲覧者様には本当に退屈させて申し訳ありませんが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、虚偽のレポートは書けないと騎乗位でフィニッシュさせて頂きました(汗)
- 2020/07/09(木) 07:22:06|
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