金曜日は、久しぶりの午前様でした(汗)
ハワイ帰りの焼けた褐色肌に、スーパーホワイトのボディコンシャスなミニワンピース(ノースリーブでハイネック)が眩しい麗子です。
やや光沢のあるナチュストに長い美脚を包み白いハイヒールとは、待ち合わせ場所にきた麗子は夏夫に限らず擦れちがう男どもを悩殺してきたことでしょう。
某高級欧州車のディーラーに勤める麗子にとって社外品(車)である夏夫のクルマを見つけては、助手席に座る瞬間ナチュストはガーターレスと確認したと同時にダークブラウンの三角巾を見逃しません!
平日でも若者の賑わう街に出掛けカムフラージュを狙うも、麗子の色気と美貌は隠せるどころか目立ちすぎでした
ホワイトに透けるなら下着は白、日焼けした肌に目立たせないならダークブラウンという選択だったのか・・興奮のあまり、自分でも何が言いたいのか・・\(//∇//)\
妻をはじめとする美女を連れ歩く免疫はあったも、美しくて色っぽすぎる麗子とホテル街を歩くのは優越感に浸れます。
★ ★ ★
『ねっ、夏夫も私(オナペット・・最近は聞かなくなった死語かも)で独りエッチすることある?』
夏夫も・・って(汗)
オナニーすることは決めつけられてるようですが、麗子は自分をオカズに楽しんでいるか夏夫に尋ねます。
夏夫にはオナニーを楽しむヒマもなければ必要性もないのですが、彼氏と愛情の度合いを比較されるようで〝勿論あるよ〟と答えざるを得ません(汗)
『男の人ってエッチしたことない人も、私のヤらしい姿を想像して楽しむって言われたわ(照)』
どうやら彼氏だけの話ではなく、同僚が担当のクライアント(ユーザー)が麗子をオカズにしていると酒の席で聞いたと言います。
これは立派なセクハラでしょうが、麗子は憤慨するどころか光栄で嬉しいと言うから呆れました。
セクハラの加害者はクライアントではないと、事実とはいえ麗子に情報を打ち明けた同僚男性社員になりましょう。
おそらく同僚も麗子をオカズに・・(苦笑)
気になる彼氏はというとSEXする関係だけに当然オカズにされてるも、意外なことに彼氏は麗子のヌード写真を持ってないと言います。
別れない保証はないとリベンジポルノを警戒して、せいぜい水着姿の写真しか撮らせてないと言うから・・。
夏夫にはハメ撮りも許すのに、何が違うというのでしょう(汗)
都合よく考えれば夏夫を信用してるも、悪く考えれば彼氏にはいつでもリアルヌードを見せられると嫉妬しました。
『夏夫は、私に何して欲しい?(笑)』
またまた夏夫は・・って言うことは、彼氏がオナネタにするのに淫らな行為をリクエストしては、それに応えることで協力しているようです。
いずれにしてもオナネタを提供してくれると分かり、このあとのSEXが楽しみになりました(苦笑)
★ ★ ★
先週は水曜日と木曜日がオフ(連休)だったという麗子で、夏夫に逢う前日は彼氏とデートしたと言います。
『今日は、高校時代のオトモダチと女子会と言ってあるし・・ハワイでは散々姦られたし、昨日も犯されたから今日は来ることもないから(帰宅は)遅くなっても大丈夫よ。』
黙っていればイイ女だというのに、〝姦られた〟とか〝犯された〟だのと平気でポンポン・・(汗)
ところがラブホに着いてSEXが始まった途端に無口になった麗子で、興奮に荒げた二人の息づかいと彼女の喘ぎ声だけが部屋に響き渡りました。
そんなサイレントSEXは、何故か官能的かも・・´д` ;
夏夫がリクエストしたわけではないと麗子は自らワンピースの前を捲り、視姦する夏夫にパンチラのサービスで悩殺!
余計な会話をすることもなく、黙ってダークブラウンの三角巾を見せつけては夏夫の表情を観察します。
言葉を発することはないと、上唇の裏を舐めるエロい仕草は麗子のセクシーな癖。
《どうかしら、夏夫に喜んで貰おうと穿いたパンティよ・・ううん、まだ触っちゃイヤっ・・あとで脱がせて、エッチな臭いを嗅いで欲しいの!》
そんなことを言いたげな麗子の表情が堪らなく、夏夫までが無口になって視姦するだけに・・。
★ ★ ★
相変わらず黙ったままで手際よく夏夫を裸にすると、仰向けに寝かされ麗子は着衣のまま顔を跨ぎました。
パンティは脱ぐことなく、小麦色の肌に似合うパールシルバーのマニキュアを施した指でズラします。
今日の《》は、表情の読心。
《ほら、好きなんでしょ・・好きなだけ臭いを嗅いで、いっぱい舐めなさい!》
お気づきのようにSとMの二面性を持つ麗子ですが、鏡の前で手コキを考えるとサディストでありながらツンデレにも・・(苦笑)
『ハァハァ・・《ヤらしい・・上手よ、もっと舐めて・・》あぁ・・(泣)』
パンティを片脚に引っ掛け顔面騎乗位でクンニされながら、麗子は首の後ろで両手を合わせては、ノースリーブから覗く綺麗な窪み(腋)をセルフ舐めしようとする仕草が堪りません。
夏夫が両手を遊ばせるはずがないと片手はワンピースの上からバストを揉み、もう片方の手は腋のセルフ舐めを邪魔するように麗子の舌に伸ばしました。
擬似フェラチオに満足出来ないと、セクシーな美人OLは自ら69に体位を変え他人棒を咥えます。
全裸の夏夫に着衣という麗子との69はマヌケなようで卑猥、今ではアナルまで堂々見せつけてのオーラルを堪能。
クリトリスを舌先で弾きながら至近距離で覗くアナルは、リップのような動きで何かを訴えて見えました(苦笑)
《ソコは恥ずかしいけど見てっ、アナルまで夏夫を欲しがってるわ(泣)》
桃尻に両手の親指を食い込ませては押し拡げ、クレーターに夏夫の舌先が吸い込まれます。
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69でのオーラルに二人とも満足しては再び体位を変え、麗子は仰向けに寝た夏夫の股間に正座して他人棒を咥えました。
相変わらず着衣のままという麗子で、会社だけならないセクハラされるOLを演じます。
《美味しい・・凄い、カチカチ・・ここが気持ちいいのねっ、いっぱい御汁が出てきたわ。》
サイレント(無声)SEXは、官能的で卑猥だから・・(汗)
夏夫が上体を起こすと麗子は片膝をつき手コキ、ノーパンのオマンコを覗いてから他人棒を握らない手を持ち上げました。
セルフ舐めを諦めた腋に舌を伸ばしペロペロ、窮屈な姿勢ながらも股間に手を伸ばし手淫で責めます。
『あっ・・《エッチな音で恥ずかしいけど気持ちいい・・指を挿れてっ!》あぁ、夏夫・・(泣)』
何度も犯してきたパートナーが淫行中に口走るセリフは把握していると、麗子が黙っていても何を言いたいか想像出来ました。
あの〝エロの女帝〟と言われる(夏夫が勝手に呼んでるだけですが・・笑)淑子でさえも、指先の奏でる卑猥な音に恥ずかしがるものです。
ピチャピチャという音は、肉食女子の麗子も恥ずかしい=興奮となりましょう。
★ ★ ★
更に夏夫を突き放すように押し倒すと、麗子は自らワンピースを脱ぎすて四つん這いになりました。
麗子の背後に回ると一瞬視線を感じたのは、四つん這いになった彼女の前に貼られた鏡越しで目が合います(汗)
十分過ぎる前戯の愛撫にオマンコはビショ濡れ、犯される準備が出来ていると後背位で他人棒を強請りました。
まだ沈黙を保つとパールシルバーのマニキュアを施した手でシーツを掴み、項垂れては顔を持ち上げるを繰り返しレイプする夏夫と鏡越しに目を合わせます。
「(他人棒が)欲しかったんだろ!」
この日は無口を貫くと、麗子は頷くも突き出すヒップを振って答えるだけでした。
卑猥な腰の動きに合わせ肉棒を抜き挿しすると、麗子は下を向いたGカップの巨乳を大きく揺らします。
皆様も経験がございましょうが、抜き挿しだけの単調な動きを止めてハメたまま微動だにしないと・・。
『逝く・・逝っちゃう・・あぁ(泣)』
短いながら初めて言葉らしいことを口にして、アヘ顔を鏡越しに見せてはアクメを迎えてました。
金曜日のレポート(久美)より優先させられたのは、あまりにも麗子が淫らだったからです(汗)
★ ★ ★
このあとは二人でシャワーを浴びにバスルームに行くも、パウダールームに立ち寄り大きな鏡の前で抱擁しては愛撫。
『夏夫を犯していいでしょ(笑)』
サイレントSEXはここまでとなり、麗子が夏夫の背後に立ち定番となった手コキをしてくれました。
『こうして欲しかったんでしょ・・あらあら悪い子ねっ、エッチな御汁で麗子の手を汚したわ。
ねえっ、気持ちいいの?
夏夫の困った顔、エッチで可愛い(笑)』
無言のSEXが一転して、言葉責めのようにしては鏡越しに手コキを見せつけられます(汗)
このままでは洗面ボウルに暴発(射精)も時間の問題となり、劣勢を優勢に変えなければなりません。
全裸にガーターレスのナチュストだけを穿いた麗子を洗面台に手をつかせ、シャワーを浴びる前の濡れっ放しとなっていたオマンコに肉棒を挿れました。
巨乳で超セクシーな美人OLを立ちバックで犯すのは絵になり、上唇の裏を舐め回すのを忘れないとアヘ顔を披露します。
『逝ったばかりなのに・・鏡の前で犯されるのってエッチで最高よ、お願いだからオッパイも揉んでっ(泣)』
夏夫の手が遊んでいたことに気づくと、バストを自ら持ち上げ揉まれる前にまさかのセルフ舐めを披露されました!
Gカップという巨乳だからこそ楽しめるワザで、オナニーでもセルフ舐めすることがあるとカミングアウトしたから・・(^^;;
「彼氏にも見せるのかっ?(汗)」
『・・・。
ない・・彼の前では、オナニーしたことないもの。
別れるときは私が彼を振るって決めてるから、こんなの見せて振られたくないから絶対に見せないわ(苦笑)』
一瞬間を空けて説明するも、淫らな姿を見せて夏夫に振られることはないと決めつけられては、複雑な思いになる夏夫でした。
麗子の口から巨乳を奪っては背後から鷲掴むと乳首を擽り、夏夫がピストンする必要はなく腰(ヒップ)をくねらせます。
★ ★ ★
ところ変わってのバスルーム・・。
ストを脱ぎすてた左の美脚をバスタブに持ち上げては開脚、淫臭を洗い流す前に立ちクンニしては両手で右脚を抱きかかえ撫で回しました。
夏夫の愛撫を見下ろすように覗く麗子は、左手で自らのバストを揉みくちゃにしては、右手でクリトリスを剥き出し再びクンニを強請ります。
『あぁ、ずっと舐めていて欲しい・・おかしくなっちゃうわ、あっ・・(泣)』
「ションベンしてくれよ。」
『ええっ・・(汗)』
声を裏返して驚くも出来ないと言うことはなく、夏夫の顔を撫で回しては天井を見上げた瞬間に立ち小便をして見せました。
麗子は放尿を引っかけるだけのつもりだったようですが、夏夫が口を開けたから二度驚きます。
再び無口になった瞬間でした(苦笑)
彼氏と夏夫の違いは明らかで放尿・飲尿をリクエストするかしないか、もし彼氏に頼まれたら拒否はしないはずの麗子です。
あまりに自慢したいエロエロなことが多い一日となり、もう少しお付き合いくださいませ(汗)
★ ★ ★
夏夫の射精はベッドまで我慢すると、騎乗位で激しく腰を振られ限界・・中出しは危険かもとなり、慌てるように体位を入れ替え巨乳にパイ射しました。
『あぁーん、エッチぃ・・でも、少なくない?
さては、昨日は奥様と・・。』
妻ではなく耀子を相手に搾り取られてましたが、前日は彼氏に姦られ今日は夏夫という麗子に言われる筋合いはありません。
事後の他愛もないベッドトークをしてるとき・・。
『ウチまで送ってくれるでしょ、たまには寄ってかない?』
彼氏に女子会と嘘をついていた麗子は、SEXに満足してないのか夏夫を自宅に誘惑します(汗)
淫汁で喉を潤すもアルコール摂取の時間となり、近くにコインパーキングもあると言われ麗子のマンションに向かいました。
他の住人と顔を合わすことはなかったも麗子は堂々イチャつきながらの帰宅、こんなところを彼氏に見られたら修羅場となりましょう。
夜になると外は少し肌寒くなり、麗子は着替えてから近所のカフェバーに行きたいと言います。
1LDKのリビングでテレビを見て麗子の着替えを待つと、オレンジ色とも言えるアースカラーのワンピースで寝室から出て来ました。
ナチュストは黒ストに穿き替えたも、ワンピースはノースリーブだから昼間の薄着と変わりません(苦笑)
麗子が先に玄関でハイヒールを履くとき前屈みになると、黒ストはガーターベルトで吊っていてアースカラーにパールホワイトのTバックが眩しく覗けました!
部屋にUターンしたくなりましたが、ここは我慢して出掛けます。
まるで恋人・・いや親子ほどという年の差は否めないだけに、明らかにワケありカップルに見えた二人でしょう。
★ ★ ★
しつこいようですがカクテルを前に上唇の裏を舐めるような仕草がエロく、背筋を伸ばしてカウンターに座る麗子は妻に負けずとも劣らない色気です。
『私に何かして欲しいことないの?』
夏夫の顔を覗き込んでは質問すると、普段から彼氏のリクエストが多いと想像出来ました。
淡白なオンナなら注文をつけたくなりましょうが、淫らな肉食女子に特別なリクエストはございません(苦笑)
「彼氏は、そんなにお願いすることが多いのかい?
気になるけど・・。」
『・・・。
夏夫だから正直に言うけど、彼は私に色々なことをお願いするわ。
昨日も・・(汗)
エッチしてるとき、もっと声を出せとか言って・・。
オチンチンを舐めさせられるときも裏筋っていうの、舌を何往復もさせられて顔に引っ掛けられたり・・だから夏夫も、私にして欲しいことあるかなって思うの(照)』
気をつかって言いませんでしたが、彼氏は明らかにAVの見過ぎでしょう(苦笑)
夏夫は麗子に満足してると特にリクエストはないと答えれば、彼女主導のSEXをお願いしてマンションに戻りました。
★ ★ ★
昼間のSEXで夏夫が着衣プレイが好きと思ったのか、洋服は脱がない方がいいかと聞きます(苦笑)
麻のワンピースだけに皺を気づかうと、強いてのお願いで黒ストだけは穿いたままとリクエストしました。
ストフェチは既に御見通しとあり、ガーターベルトをつけたのは最初からそのつもりだと言われます。
彼氏に許可しない写真撮影をダメ元でお願いすると・・。
『もう夏夫ったら、して欲しいこといっぱいあるじゃない(笑)』
まだ数えられるほどしか麗子を犯してませんが、既に夏夫の好みや性癖は把握しているようで、スマホのカメラアプリを起動すると立ったままワンピースの前を捲って見せました。
連写するたびエロい表情も忘れないと、カメラ目線で上唇の裏を舐める仕草が堪りません。
「彼氏には撮らせないのに、いいのか?」
『いいわ、だって私たちは別れないでしょう?
もし私が他の男性と結婚しても、夏夫には一生面倒を見てもらうから・・。
お尻(の穴)も見られてオシッコまでさせられたのよ、これで姦り逃げされたら私が可哀想だわ(泣)』
久美にも同じようなことを言われた記憶がありますが、重圧に感じるより楽しみが先行する夏夫でした。
オフの二日間で二人の違ったオトコに自宅で犯されるとは、どんな心境か知りたくなります(苦笑)
★ ★ ★
ワンピースを脱ぐとビキニを我慢汁で汚して帰れないと、夏夫は全裸となってベッドイン。
『顔を跨いでもいい?
お願いがあるの、私がいいって言うまで舐めて欲しいわ(照)』
麗子主導のSEXを約束した以上、彼女の願いを叶えてあげることになります。
自らブラジャーを外しGカップのロケパイを露わにしては、夏夫を思ってパンティは片脚に引っ掛け顔を跨ぎました。
巨乳を鷲掴みする夏夫の手を片手で押さえては、クンニしやすいように指でオマンコを拡げます。
まだ恥ずかしさを隠せないと夏夫が裏腿に手をやり、M字開脚にしては別れられなくなった原因になるアナルを舐めてあげました。
『あっ、ソコは・・。
こんなに感じるなんて知らなかったわ、彼や将来の旦那様には絶対に見せないし舐めさせない(泣)』
舐めながらは見えませんが、クレーターが飛び出し開閉しているのが舌先で分かります。
愛液を舌ですくってはクリトリスに滑らせクンニ、裏唇を舐めながら顎を引いて舌の動きを覗いてました。
『あぁ、最高・・夏夫は舐めるのが上手だから、奥様に嫉妬しちゃう・・あっ、もう逝く・・(泣)』
アクメは宣言したも、もういいとは言ってくれません(汗)
正確には把握してませんが、おそらく30分以上はオマンコを舐めさせられてたでしょう。
オトコの抜かず〜は聞きますが、幾らオンナの身体はエンドレスとはいえアクメの連続とは・・Σ(゚д゚lll)
『もうダメっ、何回逝ったか・・(泣)』
これで満足したかと思って、騎乗位に持ち込もうとすると・・。
『イヤっ、やめないで(泣)
ゆっくりでいいから、もっと舐めていて欲しいの(泣)』
更に20分以上は舐めさせられたから、一時間近くのクンニをしていたことになりましょうか(汗)
★ ★ ★
何とか許してもらえたも、さすが肉食の美人OL。
これで騎乗位で犯せると思いきや、麗子は自ら四つん這いになって他人棒を強請られます。
ガーターベルトのスト姿で後背位は、レイプのようで興奮するとカミングアウトしたから呆れました(苦笑)
まさにSとMの二面性を持った麗子は、不思議でセクシーな美人OLです。
麗子主導で楽しんだSEXでしたが最後は夏夫の望みを叶えてくれると、逆顔面騎乗位のイラマチオ▶︎パイズリ▶︎正常位を堪能しては、安全保障は出来ないと腹射(外出し)でフィニッシュ!
『今度逢うときまでに、合鍵を作っておこうかしら(照)』
彼氏と別れるまでは遠慮したいと、せっかくですが丁重にお断りしてマンションを出ました。
どちら様も、何が夏夫に安心するのか理解に苦しみます(苦笑)
長文のレポートに麗子のセリフは些か正確性に欠けますが、概ね記憶した通りを再現したつもりなので御理解ください。
妻と久美の目を盗んで、延べ三日掛けての書き込みとなりました(汗)
金曜日の久美、この週末の妻レポートは、時間があれば改めて報告させて頂きましょう。
- 2018/05/27(日) 07:35:12|
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