まず最初に、別荘に招いて頂いた知人夫婦との関係を・・。
思い起こせば知人夫婦とは二十年近くの付き合い、サラリーマン時代の夏夫が二度目となる離婚直後の出張先で出逢います。
シティホテルのバーでカウンターに座り独り飲んでいると、バーテンダーとの会話に割って入ってきたのが御主人でした。
とてもスマートな御夫婦で、渋い御主人とセクシーな奥様は仲睦まじく羨ましく思えます。
御主人は名古屋に単身赴任されていて週末になると帰京するも、この日は月一の部屋掃除に奥様から出向いたと言ってました。
意気投合となり名刺交換しては、しばらく三人で飲むことに・・。
翌朝御主人の出勤に合わせ奥様は東京に帰ると、どうやら同じ新幹線に乗ってたのか品川駅のホームで偶然にも再会します!
ホームを歩きながら御主人が夏夫を気に入ってくれたと聞かされ、次に帰京する時は東京で飲もうと言ってくれてたとか・・。
夏夫の電話番号(携帯)は名刺にありましたが、基本的に登録されてない番号は出ないことから御主人の番号を奥様に聞いてインプット。
奥様は山手線に乗り換えると、夏夫はタクシーで自宅に直行したと思います。
夏夫は週末に引っ掛かっての出張だったことで、東京に戻った月曜日と火曜日は休みとなってました。
会社にはメールで出張レポートを送ってから夕方には居酒屋に出掛け、御主人に御礼を言おうとショートメールを送ります。
直ぐにリターンがあったことを記憶してますが、今一つ噛み合わない文面に奥様からの返信と気づきます(汗)
どうやら御主人の電話番号を聞いたつもりでしたが、早とちりした奥様は自分の番号を夏夫に教えたのでした(苦笑)
当時の奥様は二十代の後半で、ショートカットの似合う〝小川知子〟に似た中々の美人。
それでも御主人が紳士的な方だけに、流石の夏夫も奥様を口説こうなんて気にはならなかったのは事実です(汗)
単身赴任先まで掃除に行く世話好きな奥様は、離婚して寂しいでしょうと夏夫を気づかうメールをそれから何度も・・。
週中だったでしょうか奥様に食事を誘われて、御主人が帰るはずがないと自宅に呼ばれました(汗)
手料理を自慢する相手も居ないことで、夏夫に食べさせたかったのでしょうか。
単身赴任で御主人は留守の奥様と、離婚してフリーになってた夏夫だけに危険なのは御察しの通りです。
そんなオトコとオンナが何もないわけがなく、気づいたときは寝室のWベッドで奥様を犯してました!
それでも紳士淑女な御夫婦の振る舞いにエロい気持ちはセーブされ、そのあと頻繁にSEXすることはなかったも御主人がUターンするまでに5〜6回は犯します(汗)
適当な言葉は見つかりませんが、不倫相手というよりSEX出来る女友達のような関係でした。
あれから二十年近く経つ今では妻の潤子も紹介してあり、何度か四人で会食したこともあります。
毎年のように年賀状が届くと一昨年に御主人はリタイアされ、昨年は退職金の一部をあて別荘を建てられたことは聞かされてました。
近いうちに招きたいとありましたが、今回のGWを利用して来ないかと御主人から電話を頂きます。
信じ難い話に思われましょうが、ここで改めて・・〝夏夫のエログ〟はノンフィクションですので・・(^^;;
★ ★ ★
奥様と夏夫の過去となる関係を知らないのは御主人と妻の潤子ですが、奥様は御主人を愛しているだけに怪しまれる言動や行動を一切見せないオトナです。
夏夫自身が本当に奥様とSEXしたことがあることを信じられないほど、顔を合わせても他人の振る舞いだから安心の裏側に嫉妬も感じました(汗)
最後に犯したのは14年前だったと御主人と妻が居ないときに奥様が言いますが、今もショートカットが似合い色気も増してます。
今年47才になるアラフィフとは思えないほど若々しく、もし御主人が居なければ美魔女二人に囲まれたハーレムだったでしょう。
一日は自宅でノンビリしたいことで、5月3日から二泊で別荘にお邪魔しました。
雨が止むのを待って出掛けたことで、予定より大幅に遅れての別荘到着となります。
夕食の下ごしらえをされてるとシャワーを勧められ、断わる理由もないと妻と二人でバスルームに案内されました。
淫臭を洗い流されては困るとシャワーを浴びる前に立ちクンニ、妻は仁王立ちのフェラチオで応戦します。
別荘の間取りは一階が広いLDKとバスルーム、二階が御夫婦の寝室と書斎にゲストルームがありました。
スマートな御夫婦が覗くことはないでしょうが、バスルームに喘ぎ声が反響することを思うと妻は声を押し殺します(汗)
★ ★ ★
妻がバスルームを出て穿き替えたのは黒いTバック、真っ白なノースリーブでカットソーのワンピースに黒いブラジャーとパンティが透けてました(汗)
T.P.Oを考えない妻には呆れます。
何気なく奥様にエプロンを借りて前を隠すと、Tバックが幸いとなりパンティは目立たないも屈むとヒップのワレメが・・。
御主人に背中を向けないよう不自然な歩き方ですが、時間の問題となりましょう(苦笑)
キッチンに立つエプロン姿の奥様はTシャツにホワイトデニムのホットパンツ、切りっ放しで桃尻肉がハミ出ているから卑猥です(汗)
当時の奥様ならキュっと引き締まったヒップでしたが、加齢と共に弛んできたのは否めません。
御主人は奥様を知るだけで妻の潤子は夏夫を知るだけ、奥様と夏夫は双方を知っているから複雑な相姦関係でした。
幾ら紳士淑女の御夫婦でも、アルコールが入ると下ネタに盛り上がります。
仕事はリタイアされた御主人ですが、SEXは現役だというから夏夫一人だけが嫉妬しました(泣)
悪戯に奥様が妻に夫婦性活を振ると、ホロ酔いとなった潤子は順調ですと堂々アピールします。
★ ★ ★
明朝は早起きして朝市に連れて行くと言われ、23時前にはゲストルームに案内されました。
御夫妻とは二階の廊下で挨拶して、それぞれの部屋に・・。
夏夫は奥様を見て興奮したことは言えないと、ワンピース姿の妻をベッドに四つん這いにして背後から襲います。
ワンピースの裾を捲ってはヒップを突き出させ、半ば乱暴に黒いTバックを脱がせアナルを舐めました!
ホットパンツからハミ出す奥様の淫肉を思い出し、奥様もアナルを舐められるのが好きだったことの記憶が蘇ります。
普段と違ったシチュエーション(知人の別荘)に夏夫が興奮しているとしか思ってない妻は、着衣のまま四つん這いで肉棒を強請りました。
ろくに愛撫もせずに肉棒を強請ると、シーツを掴んでは声を押し殺します。
四つん這いのまま器用にワンピースを脱ぎすて、夏夫を全裸にすると69で性器を舐め合いました。
菊座を眺めながらのクンニは絶景で興奮させられ、フェラチオが心地よく全裸の69は堪りません。
★ ★ ★
些か飲みすぎたか喉の渇きを訴えると、妻が来るときに買った飲みかけの緑茶を冷蔵庫に取りに行きます。
やけに時間が掛かるなと思い始めると、ドアノブがゆっくり回り妻がドリンク片手に戻ってきました。
『(SEXを)ヤってるわ(汗)』
小声で夏夫の耳元で囁くと、手を引かれ廊下に出るよう促されます。
明らかに夫婦の日常会話ではないと、奥様の声しか聞こえないもハッキリ喘ぎ声と分かりました(汗)
廊下の軋む音で気づかれてはならないと、万が一の時は閉めるだけとドアを少し開けて聞き耳を立てます。
記憶にある奥様の声は・・。
〝もっと・・〟
〝お願いだから、後ろも・・〟
〝何度も逝かせて・・(泣)〟等々でしたが聞かれたくないなら母音だけも会話のようだから、妻は私たちに聞かせたいはずと言うのです。
二人で聞き耳を立てながら妻のパンティを脱がし、奥様の声を聞きながら手淫するとピチャピチャと音を立て焦りました(汗)
知人夫婦はSEXに夢中のはずだから気づくことはないでしょうが、自らの卑猥な音と奥様の喘ぎ声に興奮する妻です。
『ダメーっ、逝っちゃう・・凄いわ、あなたーっ(泣)』
これを聞いた瞬間に妻は腰砕けとなり、ドアを閉めると床にしゃがみ込み夏夫の肉棒を漁りました。
他人の別荘で他人のSEXする声を聞いては、仁王立ちのフェラチオに夏夫も妻も興奮したことは否めません。
こうなると聞かせようとは思わないも喘ぎ声に遠慮がなくなったのは事実で、妻は声を押し殺すことはしませんでした(汗)
もしかしたら、今度は御夫婦がドアを開けているかも・・。
そう思ったのは夏夫だけではなく妻も同じはずですが、大声とは言わないまでも押し殺すまではなかった妻の喘ぎです。
★ ★ ★
翌朝は予定通り朝市に案内されると、御主人のステーションワゴン(ベンツ)で出掛けました。
紳士ながらシャレのきく御主人は、ハンドルを握りながら前夜の下ネタを続けます。
「二人ともドライブに疲れたかと思ったけど、スッキリした顔してるということは昨夜は頑張ったみたいだねっ(笑)」(御主人談)
『そりゃそうよ、夏夫さんは貴方より若いし、こんな綺麗な奥さんだもの元気になるのは当然よねーっ(笑)』(奥様談)
『あっ、えっ、恥ずかしい・・でも奥様たちも・・(照)』(潤子談)
「工事費を値切ったわけではないけど、防音性に欠けるから・・。」(御主人談)
『大丈夫よ、夫婦なんだから恥ずかしいことないわ。
今まで招いたカップルは、皆さまお楽しみになってるわよ。』(奥様談)
やはり夏夫らも聞かれてたようですが、不思議と爽やかな会話に聞こえます。
『奥様の声が素敵で・・(汗)』(潤子談)
余計なことを・・\(//∇//)\
『まあ・・(照)
そのままお返しするわ、お互い様よ(苦笑)』(奥様談)
これで終わるのがオトナで悪友とならエンドレスとなる下ネタですが、ここまでにして朝市を堪能しました。
どこまでスマートなのか、この夫婦(汗)
★ ★ ★
それでもこうなると二組の夫婦は堂々の競艶となること間違いなく、今夜が楽しみと思ったのは夏夫だけではないでしょう(苦笑)
もっとも奥様が御主人に犯されることに嫉妬したのは、夏夫だけのようですが・・。
たしか御主人は67才、今も現役とは羨ましい(汗)
朝市の会場から少し遠出すると、美味い蕎麦屋があると連れて行ってもらいます。
少し早く着いてしまいまだ開店前ということで、蕎麦屋の駐車場にクルマを止めて写真を撮ることになりました。
さすがに14年前のモノはないと、奥様の写真を手に入れるチャンスです!
妻の持参したデジカメで撮ると、御夫婦のツーショットはのちに御主人だけカットして奥様をズームアップ加工しましょう(苦笑)
朝市から更に走ったことで別荘までの距離が伸び、失礼ながら後部座で夏夫と妻はウトウト・・。
何度か途中で目を覚ますと、前で御夫婦がイチャイチャしてました。
目を開けるわけにはいかずタヌキ寝入りするしかないと、運転席と助手席の間から奥様の手が覗けます。
ハッキリは見えませんが、奥様が御主人の股間を触れてるようでした(汗)
紳士淑女でも所詮はオトコとオンナ、御夫婦から〝スマートな・・〟は撤回することにしましょうか(苦笑)
★ ★ ★
朝市で買った食材を入れたクーラーボックスを下ろし、女性陣が夕食の用意を始めます。
前夜の夫婦性活をカミングアウトしたからということではないでしょうが、別荘に戻って着替えた奥様は外出時より些か露出度が高く見えました。
レーヨンのスカートはロング丈も、シルクホワイトのブラウスはノースリーブで腋が覗けます。
しかも水色のブラジャーをつけてますが、ブラウスのボタンを弾きそうだからグラマーなのは当時のまま。
勿論、夏夫に見せつけてるつもりはないでしょうが、妻までが気づいたというから目のやり場に困りました(汗)
朝からあんな話を聞いては大人しく寝るはずがなく、今夜は激しそうとNTR気分に興奮します。
ダラダラ飲んでいる最中に交代でシャワーを浴びると、夏夫らに先を譲り御夫婦はあとに・・。
自分たちがそうだからと、妻がバスルームで聞き耳を立てました(苦笑)
残念ながらシャワーの音だけが聞こえ、中の様子は分かりません。
悪い趣味です(汗)
★ ★ ★
夕食時に下ネタがなかったのは意外でしたが、前夜より早く寝ようと言い出したのは気合いの入った証拠でしょう(笑)
『いいのよ、誰でも感じちゃうと声は出ちゃうから(笑)
何組か御夫婦を招いたけど、声を聞かなかった御夫婦は居ないから・・(笑)』(奥様談)
奥様の言葉を思い出すと不思議にリラックス出来ると、単純な妻は声を押し殺すことをしませんでした(汗)
やや大袈裟に音を立てジュルジュルと唾液に滑らせ肉棒を咥えると、カチカチだの我慢汁が溢れてるだのと淫行の様子を外に聞かせました(汗)
『あぁ、アナルも気持ちいい(泣)』
普段なら気持ちいいまでも、アナルも・・と口にしたのは、ドコを舐められているか御夫婦に教えたかったのでしょう。
そんな妻の喘ぎ声に刺激されたか、耳を澄まさなくても奥様の声が・・。
ハッキリ言葉としては聞き取れないも、甲高い声は当時を思い出させられました。
もう一度言わせて頂きますが、夏夫のエログはノンフィクションです!
年令からして体力的にも御夫婦の方が早く終わるはず、夏夫らのSEXを聞いてたに違いないでしょう(汗)
妻は単に他人のSEXに興奮するも、夏夫は奥様の身体を知っているだけに違った興奮となりました。
別れ際にはまた来てと奥様に言われ、必ず来ますと答えた妻です(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで今回はSEX描写が控え目になりましたが、夏夫と奥様の相姦関係を知った上で閲覧頂きたく・・。
当時も今も幸せな知人夫婦です、このあとも奥様と直接連絡を取り合うことはないでしょう。
もしサプライズに奥様を犯すことがあるなら街で偶然に逢ったとか、御主人がリタイアとなり奥様の性欲が抑えきれなくなった時と思われます(汗)
こうした不思議とも思える関係の女性は奥様の他にも居ないことはありませんが、まさにオトナとして割り切れる女性は稀少でした。
SEXしてる時だけは最愛のパートナーですが、事後となれば他人というドライな関係もスリルがあります(苦笑)
14年・・いやいや20年経った今も夏夫のスタンスは変わらないから、奥様の顔を目に焼きつけ昨日は妻を犯したという不謹慎な夏夫でした。
GW中にセットしてあった機内モードを解除すると、美女らから大量のメールが届いてリターンに苦労します(汗)
エログで報告したか記憶は曖昧ですが今週の木曜日はFの法要(四十九日、納骨)があり、夏夫だけ参列して欲しいと静香からリクエストがありました。
Fの墓は近県にあり法要のあと一泊したいと言い出し、温泉旅館に泊まる予定で忙しくなります。
御機嫌な昨日の内に、妻には出張と伝えました。
静香からは宿を予約したとメールが届いていて、添付された旅館のホームページを覗くとプライベート重視という部屋です。
露天風呂つきの部屋は勿論のこと、和風の造りで喪服が似合いそうも、縁起を担ぐ旅館だけに喪服と分からない洋装で行きたいと言うから残念(泣)
そんなことで翌金曜日の淫秘書はリスケとなるので、今日は久美とデートすることになりました(汗)
今日から社会復帰となりますが、肉棒は休むヒマもありません。
- 2018/05/07(月) 07:55:52|
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