夏夫のエログオトナな女って・・。

オトナな女って・・。

週末から肉棒は充電されないまま・・。

月曜日の朝は久しぶりの積雪に東京の交通機関はマヒすると、ほとんどの社員が遅刻して徒歩通勤の久美だけは定時に出社。

日曜日には天気予報を見て冬タイヤ（スタッドレス）に履き替えたことが幸い、マンションの駐車場を出るのに苦労したもの５分程度の遅刻で夏夫も会社に到着です。

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社員からの電話とメールの応対に淫秘書は忙しいも、二人きりのオフィスに挑発を忘れない久美でした（苦笑）

遅刻報告の応対に落ち着きオフィスがエアコンで暖まると、夏夫のデスクに腰掛け定番の挑発ポーズでパンチラさせます。

真っ赤なタイトミニにガーターレスのナチュスト、スカートの奥に雪のように真っ白なパンティが覗け絶景が眺められました！

窮屈なタイトミニを腰まで捲ると両手を後ろにつき、両脚の踵をデスクに乗せパンモロするから思わず一歩前に出て股間に顔を埋めます（汗）

極小の三角巾越しに、朝では仕方ないも些か物足りなさを感じる淫臭を嗅ぎます。

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淫秘書は片手で身体を支えると、右手（左手だったかも・・）で自ら三角巾をズラしクンニを強請られ舌を伸ばしました。

二枚の貼りつく陰唇を舌で剥がし、包皮から顔を覗かせるクリトリスを弾くと座ったままでイナバウワーを・・。

社員の第一陣が出社するまでアクメを迎えては、夏夫の肉棒を咥えては精飲する余裕まで見せます（汗）

『挿れて・・。』

口内射精したばかりというのに、勃起が持続している様子を見て再びデスクに腰掛けたから呆れました（汗）

夏夫は立ち上がると、Ｍ字開脚した久美のオマンコに肉棒を突きつけワレメに沿って擽ります。

そのとき第一陣が駅に到着したという電話を取り、挿入を諦めたから不完全燃焼のまま急いで着衣の乱れを直しました。

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火曜日の由香里は、これまた淫乱な他人妻ぶりを発揮します。

聞けば今日生理になってもおかしくないからと、前日から悶々していることをカミングアウト、それはそれは激しく欲しがりました（汗）

いつもは受身がちでＭ女の由香里ではありますが、この日は夏夫を責め立て興奮します。

技のフルコースを披露されると、夏夫を四つん這いにさせてはアナルを舐められ我慢汁を噴出してしまいました（汗）

首を下げ自らの股間を覗けば、アナルを舐めながら肉棒を手淫する由香里の手が我慢汁で蜘蛛糸のように・・´д` ;

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昨日の水曜日は美人ママの御宅訪問、燿子は一週間で一番気合いの入る日と嬉しいことを言います（照）

気合いはメイクと装いに表れ妻以外の美女らにも夏夫の好みは浸透すると、リップをグロスで濡らしたセクシーメイクでボディコンシャスなミニワンピースのルームウェアで迎えてくれました。

寒い玄関でハグ、燿子のヒップに手を添えながらリビングに歩きます。

暖かいリビングで再びハグするとミニワンピースの裾を捲り、黒いシースルーのＴバックの食い込み具合をチェックしました。

六本木のクラブママを務める燿子も、プライベートの自宅では渋谷や新宿のキャバ嬢と変わりません（苦笑）

会社のオフィスで見る久美のパンチラとは一味違い、アダルトな燿子の挑発（パンチラ）も堪りませんでした。

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まだ熊も昆虫も冬眠中だというのに、由香里も燿子も暖冬のせいか啓蟄を迎え身体が疼くようです（苦笑）

白いミニワンピースを脱ぎすてると、これからＳＥＸするというのに黒いストを穿いて演出効果を図ります。

黒いＴバックに黒いストと白い肌、オトナの燿子ならではの技ありでした。

黒ストの美脚に顔を挟まれ淫臭を嗅ぎ、四つん這いになった燿子のＴ（バック）を指でズラしてはアナル臭を嗅ぎます。

美人ママの綺麗なアナルに舌を挿れて擽ると、背中を凹ませては首を持ち上げセクシーに喘いでいました。

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由香里には狭いバスルームで放尿され暖められましたが、燿子には広いベッドで熱いオマンコに肉棒は暖められます。

美貌とエロさはオトナの二人に甲乙つけ難く、この二人は還暦を迎えても現役で楽しめることでしょう（笑）

そして、久美がこの二人に近づくのも楽しみ・・。

今日は午後から久しぶりにクライアントの美奈子が来社しますが、彼女も今年たしか４４才になるオトナの女です。

あの井上和香に似た厚い唇、ポチャとは違う肉感的なボディに悩殺されることでしょう（汗）

明日の久美とのデート前に応接室では火花を散らせ、嫉妬プレイの前戯になることは避けられないはず（苦笑）

久しぶりの投稿でしたが、今日はこの辺で失礼します。