早いもので、今日は9月1日です。
昨日は金曜日ということで、8月締めのSEXは燿子と・・
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月末ということもあり、昨日は何かと朝から忙しく仕事を終えたのが20時過ぎでした。
社員と一緒に会社を出ると、軽く飲んで帰ることに・・
赤坂の韓国料理店で満腹になり、時計を見るとまだ22時半と燿子の仕事が終わるまで1時間半あります。
燿子のクラブで飲むのも良いのですが、昼間の疲れもあり一足先にマンションに帰ることにします。
その旨を燿子にメールをすると・・
『夏夫がマンションに着く頃には、エアコンのタイマーが入ってるわ。 急いで帰るから、冷蔵庫の冷えたビールでも飲んで待っていて。』
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タイマーは23時にセットされていたようで、ボクが到着するとエアコンは入ったばかりのようです。
シャワーを浴びて燿子を待つことに・・
彼女のマンションにストックされてる下着を勝手に取り出すと、穿いていたトランクスとTシャツを洗濯機のドラムに放り込みます。
中を覗くと、小さくなった燿子のパンティが何枚か・・
一枚一枚裏返しクロッチの部分を確認すると、濃紺のTバックが一番汚れていて鼻に近づけます。
愛液が付着したパンティは香ばしく、何とも堪らない淫靡な匂いを放ちます。
独り身なら、絶好のオナネタです(笑)
1時間後の燿子の帰宅を考えると、ここは我慢をして大人しくシャワーを浴びることにします。
パンティの汚れ具合からすると、ただ穿いて汚したというより自慰でワレメに食い込ませたと想像出来ます。
ドラムの中での重なり具合から、おそらく昨日(木曜日)かなと・・(苦笑)
シャワーを浴びてリビングで寛いでいると、燿子からの電話が鳴ったのが0時09分でした。
今からタクシーに乗ると・・
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それから20分ほどで、燿子の帰宅です。
身体のラインにフィットしたワンピースは膝上のミニ丈で、ナチュストを穿いた美脚がセクシーです。
『今夜はブルームーンよ、一緒に見ましょ。 ブルームーンを見ると幸せになるって知ってた? 次は2015年まで見られないらしいわ。』
高層のバルコニーに出ると、身体を密着させながら月を眺めます。
燿子の背後からワンピースの裾を捲り、Tバックの食い込むヒップを撫で回します。
振り返らせると、神秘的な月をバックに唇を重ね舌を絡ませます。
部屋に入るとワンピースを脱がせ、下着とガーターレスのストッキング姿に・・
白いワンピースの下は鮮やかなピンクの下着で、勿論パンティはTバックです。
下着とストッキング姿も興奮させられますが、暑くて可哀想なのでストッキングは脱がせます。
ベッドに寝かせるとブラジャーを外して、全身を隈なく指と舌で愛撫します。
パンティを脱がせ、股間に顔を埋めます。
洗濯物のパンティとは微妙に違う香りを放ち、舌先を伸ばすとクンニしながら第一臭を堪能します。
『あっ・・ 聞くだけムダだと思うけど、シャワーを浴びなくてもいいの? 暑くて蒸れてたから・・ あぁ、ダメ〜 感じちゃう。』
ダメと言いながらも、燿子はボクの後頭部に手をあてオマンコを押しつけます。
クンニでイカせたあとは、正常位→側位→騎乗位と挿入を楽しみました。
正常位ではオナニーしたかと意地悪な質問をすると・・
『・・・ 昨日したわ。 何でわかったの? オルガスターも洗って片づけたのに・・ 今日まで我慢しようと思ったけど、夏夫とのエッチを想像したら濡れてきちゃって・・ 』
夏夫の考えは的中しました(笑)
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高級マンションの作りだけに隣室に聞かれる心配はないのでしょうが、燿子の喘ぐ声は大きく狂い乱れていました。
パイパンのオマンコとピルを愛飲しているのは妻と共通しており、夏夫のフィニッシュは遠慮なく騎乗位で燿子の体内に放出しました。
『やっぱりホンモノがいいわ(笑)』
オルガスターと比べられた、夏夫です(苦笑)
- 2012/09/01(土) 10:18:24|
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